堀ちえみ「念には念を入れて」朝から大学病院で様々な検査を受けたことを報告「ただ今16時過ぎ」
タレントの堀ちえみが27日に自身のアメブロを更新。朝から大学病院で様々な検査を受けたことを報告した。
この日、堀は「朝から大学病院でした。リハビリからスタート」と報告。「言語聴覚士の先生のおかげで、言語の力がどんどん上達してきました」と現状を明かし「とにかく練習量」「前向きに頑張っていきます」と意気込みをつづった。
続けて、リハビリ後は「血液検査や歯科のレントゲン。腎泌内科は初の受診」と複数の科を受診したことを説明。「血液検査上で時に、リウマチ以外の膠原病の可能性もあるかも…という問題が生じたり」「数値次第では専門の科を受診することも」と述べつつ、診察結果について「今日は治療しなくて良いとのことで、ホッと一安心でした」と心境をつづった。
また「その後は整形外科で腰椎狭窄すべり症の診察」を受けたといい「仙骨硬膜外ブロック注射を打っていただき、今回も効果はテキメンでした」と報告。次に口腔外科を受診したそうで「皮弁にできた新しいタコの組織を、細胞診に出していただいていたので、その結果を聞きました」といい「先生の所見でも悪いものではないとのことでしたが」「念には念を入れての検査でした」と説明した。
さらに「長く顔のレントゲンを撮っていなかったので、撮っておくことに」と明かし「全ての診察などを朝から忙しく回り。ただ今16時過ぎ」と疲れた様子でコメント。「やっとお昼ごはんをいただきます」「タリーズで軽食をいただきました」とコーヒーショップ『タリーズコーヒー』で注文した品の写真を公開した。
最後に、先日受けた人間ドックについて「まだ結果出てないから」「心底安心できていないんだなぁ」と心境を吐露。一方で「人間なんだものね、病気が見つかっても生きている証拠。その時に考えればいいや ね!」と前向きにつづり、ブログを締めくくった。