堀ちえみ、医師の言葉を信じて投薬とブロック注射を続けた結果「また酷い痛みは、いつやってくるかは分からないけど」
タレントの堀ちえみが24日に自身のアメブロを更新。医師の言葉を信じて投薬とブロック注射を続けた結果を明かした。
この日、堀は「腰椎狭窄症とすべり症。両方患い症状が酷かったので、手術まで予定されていた」と切り出し「ブロック注射と投薬を続けているうちに、ピタッと痛みが消え手術は延期されました」と過去の経過を説明。一方で、昨年の夏頃から再び痛みが出たことを明かし「この痛みからどうにかして逃れたい、逃れられるのなら、手術でもなんでもやってしまった方がいいのでは」と思っていたとつづった。
しかし、主治医から「リウマチも患っていることや、いろいろなことを総合的に判断し診た結果。手術よりも先ずは、またブロックと投薬による、痛みのコントロールで様子を見ていたら、そのうちにまたピタッと痛みが止まるのではないか」とアドバイスを受けたといい「先生の言葉を信じて、投薬とブロック注射を続けました」と説明。その結果「2週間ほど前からあれだけ酷くて、辛かった痛みはピタッと止まりました」と現状を報告した。
続けて「今回はそのうえに!何ヶ月振りかな…ブロック注射を断つことに」と説明し「もちろん完治する訳はないから、また酷い痛みは、いつやってくるかは分からないけど、痛みが出なければ良いのでこれでオッケー」とコメント。最後に「投薬も整形外科通いも続くけど、投薬も徐々に減らしていけているし、通う間隔も開いてきました」と明かし「何となく…スカッと爽やかな気持ちです。先生には心から感謝致しております」とつづり、ブログを締めくくった。