厚木市 ゼロカーボンを推進 積水ハウスと連携協定
厚木市と積水ハウス(株)は、温室効果ガスの削減と気候変動に適応したゼロカーボンシティ創成の実現に向けた連携協定を3月24日に締結した。
同社とのゼロカーボンシティ創成に関する協定は、県内では開成町に続いて2例目。太陽光発電などで、1年間で消費するエネルギーの量を実質的にゼロ以下にするZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)住宅の普及率が9割を超える同社と連携し、普及啓発を通じて市内の家庭における脱炭素化をの推進をめざす。
当日は同社神奈川中央支店の高木基雄支店長が市庁舎を訪れ、山口貴裕厚木市長と締結書にサイン。「長年普及に取り組んできた。協定をきっかけにゼロカーボンシティ創生をさらに進めたい」と高木支店長。山口市長は「家庭から温室効果ガス排出量を削減するために、普及啓発などを進めていきたい」とした。