セリフ回しが天才的な野木亜紀子脚本作品ランキング!「アンナチュラル」「MIU404」を抑えて1位に選ばれたのは…
ドキュメンタリーの制作会社などを経て、35歳の時に遅咲きの脚本家デビューを果たした野木亜紀子。その独特な会話劇の作風が高く評価され、現在では押しも押されもせぬ人気脚本家として活躍中です。
そこで今回は、セリフ回しが天才的だと思う野木亜紀子脚本の作品はどれなのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。
3位 海に眠るダイヤモンド
3位 MIU404
2位 アンナチュラル
1位 ???
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3位は『海に眠るダイヤモンド』!
昭和の高度経済成長期に石炭産業で躍進した長崎県の端島と現在の東京を舞台に、70年にわたる男女の愛と青春と友情、そして彼らの家族の絆を壮大なスケールで描いた作品です。
放送期間:2024年10月20日~12月22日
同率3位は『MIU404』!
初動捜査を担当する警察組織「警視庁刑事部・第4機動捜査隊」に所属し、正反対な個性を持つ二人の刑事が、24時間のタイムリミットの中で犯人逮捕のために奮闘する姿が描かれます。
放送期間:2020年6月26日~9月4日
2位は『アンナチュラル』!
不自然な死を遂げた怪しい死体を扱う組織「不自然死究明研究所(UDIラボ)」を舞台に、日本にわずかしか存在しない法医解剖医のヒロインと仲間たちが、死因を究明していきます。
放送期間:2018年1月12日~3月16日
1位は『逃げるは恥だが役に立つ』!
恋人がおらず求職中のヒロインが、家事代行として働いた先の恋愛経験の無い会社員とふとしたきっかけで偽装結婚をする事になり、次第に惹かれ合っていく姿を描いたラブコメディーです。
放送期間:2016年10月11日~12月20日
社会現象となるほどの大ヒットを記録したドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』が1位に選ばれた今回のランキング。気になる5位~18位のランキング結果もぜひご覧ください。
あなたがセリフ回しが天才的だと思う野木亜紀子脚本の作品は、何位にランク・インしていましたか?
写真:タレントデータバンク
(石原 さとみ|1986/12/24生まれ|女性|A型|東京都出身)
調査方法:gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングが提供する投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
投票合計数:185票
調査期間:2025年5月17日~2025年5月31日