滋賀の魅力満載！今年も「しがトコ」から『滋賀を自慢したくなるカレンダー2025』発売！
【滋賀を自慢したくなる！2025年カレンダー】
2024年10月23日（水）より
滋賀を自慢したくなるローカルメディア『しがトコ』から、
2025年カレンダーの予約受付が開始されました！
しがトコ編集部Instagramでは、
ハッシュタグ「#しがトコ」で投稿された
滋賀の美しい風景写真を毎朝リポストしています。
パソコンやスマホの画面上でだけではなく、
実際に手に取って、滋賀ならではの絶景を
日常にも感じてほしい。
そんな思いを込めて、今年も
『滋賀を自慢したくなる2025年カレンダー』を制作しました。
大きなサイズで滋賀の美しい写真が楽しめる壁掛けタイプと、
机に飾ったりポストカードのようにも使える
小さめタイプ、2種類の展開です。
今年のカレンダーも、便利な「月曜」はじまり！
週の始まりが分かりやすく、
週末の予定が確認しやすいカレンダーになっています。
お部屋にも飾りやすく、風景の美しさが楽しめるA4サイズ
（写真はイメージです）
今年の表紙は、目の前に琵琶湖が広がる雄大な絶景を採用しました。
遠くまで続いていく広大な空と琵琶湖を前に、
まるで絶景をひとりじめしているかのような気分に。
絵画のような光景に目が奪われる一枚です。
壁掛けカレンダーは、自宅のリビングに
お気に入りのアートを飾るような感覚で使えるA4サイズ。
存在感のある美しい写真を楽しめます。
→【壁掛けカレンダーのご購入はこちら】
ポストカードのようにもできる卓上型、楽しみ方はアイデア次第！
（写真はイメージです）
今年も滋賀の森を守るプロジェクト「kikito」とコラボして、
インテリアとしても楽しめる卓上カレンダーを作りました。
販売は、“カレンダー＋スタンドと背板のセット”と、
“リフィルのみ”の2タイプ。
B6サイズのカレンダーは、置くだけでなく
それぞれ壁に貼ったり、フォトフレームに入れたり…
自分の好みに合わせて自由に組み合わせることができます。
もちろん従来のスタンド材を再利用することもできますよ！
職場のデスクや玄関、リビングの壁など、
滋賀の豊かな風景が毎日の暮らしのホッと安らぐ癒やしに。
間伐材のヒノキでつくられたスタンドと背板は、
カレンダーが終わったあとも使い続けられるのがポイント！
メモスタンドや写真立てとしても活躍してくれます。
→【卓上型カレンダー（セット）のご購入はこちら】 →【卓上型カレンダー（リフィル）のご購入はこちら】
2024年12月15日（日）まで！2冊以上のご購入で、しがトコ特製クリアファイルをプレゼント
オンラインショップ『しがトコSTORE』で予約販売を受付中です。
価格は
・壁掛けタイプ 一冊1,000円（税込み）
・卓上タイプ（一セット） 1,600円（税込み）
・卓上タイプ（リフィルのみ） 1,000円（税込み）
初回発送日は2024年11月15日（金）、
以降は、毎週水曜日に発送となります。
今なら2024年12月15日（日）までのご予約で
2冊以上ご購入の方に、しがトコ特製クリアファイルをプレゼント中！
この機会に2冊ご購入いただき、大切な人へ
滋賀の絶景をプレゼントしてくださいね！
→【カレンダーのご購入はこちら（壁掛け・卓上）】
投稿総数56万枚！「#しがトコ」から厳選した写真をカレンダーに
Instagramのハッシュタグ「#しがトコ」の投稿数は、
2024年10月現在、およそ56万件にのぼります。
投稿される写真は、滋賀の魅力がぎゅっと詰まった絶景写真ばかり！
『滋賀を自慢したくなるカレンダー2025』では
ハッシュタグ「#しがトコ」の投稿を中心にセレクト。
観光ガイドに載るような場所はもちろん、
「ここはどこ？本当に滋賀？」といいたくなる
あまり知られていないスポットまで、
季節ごとの美しさを切り取った
心動かされる写真を選びました。
カレンダー写真を先取りでご紹介！
（撮影：@hatewata.dad）
1月「心に刻む、幸せのドクターイエロー」
JR東海では2025年1月で引退するドクターイエロー。
白い雪を冠った力強い伊吹山と、
冬景色を走り抜けるドクターイエローの
勇姿を留めた一枚が1月の写真です。
（撮影：@toshiaki_oza）
2月「琵琶湖に降り注ぐ星空」
夜の雪山を背景にして静寂な空に星が瞬き、
流れ星のような光が琵琶湖を煌めかせる幻想的な写真です。
（撮影：@yurino_291012）
3月「春らしさが広がるパッチワーク模様」
琵琶湖に浮かぶ有人島・沖島の
畑が織りなす自然のパッチワーク模様が可愛らしく、
満開の桜と琵琶湖の青に癒される一枚です。
（撮影：@kazu_run02）
4月「吸い込まれるような桜のトンネル」
桜色に染まった「MIHO MUSEUM」での一枚。
トンネルに映えるシルエットと、
その奥でふんわりと顔を出す淡い桜が春の伊吹を感じさせます。
（撮影：@rinrin7281）
5月「水面に浮かぶ春のきらめき」
ダムに訪れた小さな春と雲の流れが水面に優しく反射し、
澄んだ静けさと神秘的な空気を感じます。
（撮影：@yuta.photo.jp）
6月「メタセコイア並木の新緑リフレクション」
凪いだ水田に、遠くまで続く青々としたメタセコイア並木が
鏡のように映しだされた美しい一枚。
（撮影：@taka_pht__）
7月「ひまわりの中を駆け抜けていく」
近江鉄道がひまわり畑をかき分けるように進む夏らしい光景。
満開に咲き誇り楽しそうに揺れる姿に、思わず笑顔になります。
（撮影：@takahiro.komai）
8月「湖面を彩る大輪の花火」
夜空を埋め尽くした花火が琵琶湖を華やかに彩り
人々の心を輝かせた、滋賀の夏を象徴する一場面。
（撮影：@kaichan.papa）
9月「目の前に広がる雄大な絶景」
『滋賀を自慢したくなるカレンダー2025』の表紙に採用。
空と琵琶湖、ダイナミックな雲がひとつに繋がり
息をのむような壮大な景色が広がります。
（撮影：@i.tomas7）
10月「秋色に染まる優しい世界」
風にそよぐ可憐なコスモスをやわらかな秋空が包み込み、
見る人を穏やかな気持ちにさせる優しい風景です。
（撮影：@pine1014）
11月「秋空の下で赤く染まる」
秋晴れの下、黄金のイチョウと色とりどりに染まった山が
どこか懐かしい雰囲気をただよわせる写真です。
（撮影：@yukkey.inc）
12月「静寂の中の銀世界」
雪の降りしきる音だけが聞こえてきそうな、冬の静寂を切り取った写真。
薄く雪化粧を施した美しい木々がひとつの作品のよう。
実店舗での取り扱いもスタート！
実店舗での販売もおこなっています。
ぜひお近くの店頭で実際に手に取ってみてくださいね。
――『滋賀を自慢したくなるカレンダー2025』販売店リスト――
このリストは、今後更新していく予定です。
（2025年10月23日現在）
■Book House ひらがき エイスクエア店 （http://hiragaki.com/index.html）
■（株）本のがんこ堂 全6店舗 （https://gankodo.jp/）
滋賀の魅力を「カレンダー」でお届けします
滋賀の魅力がつまった、しがトコのカレンダー。
地元・滋賀県で暮らすみなさんはもちろん、
県外に暮らす友人や遠く離れた家族、
大切な方への贈り物にいかがでしょうか。
四季折々の美しい滋賀を、毎日そばに感じていただけます。
『滋賀を自慢したくなるカレンダー2025』を通じて、
「滋賀ってめっちゃ良いところだよ」なんて、ぜひ自慢してくださいね！
家族に、同僚に、友達に。自宅に、職場に、みんなが見る場所に。
ぜひ、『滋賀を自慢したくなるカレンダー2025』を飾ってください。
→【カレンダーのご購入はこちら（壁掛け・卓上）】
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