高嶺のなでしこ・城月菜央(21) “萌えボイス”で怖い話「本気で誘拐される」 映画『悪鬼のウイルス』舞台挨拶
映画『悪鬼のウイルス』。
公開記念舞台挨拶が行われ、村重杏奈さん、太田将熙さん、主題歌担当のアイドルグループ・高嶺のなでしこの城月菜央さん、東山恵里沙さん、籾山ひめりさんらが登壇しました。
作中の物語にちなみ、『怪奇エピソードNo. 1決定戦』を開催!
これまで体験した、怖い話を披露することに。
城月さんは、「高校3年生の時、合宿に行った。初日の明け方、金縛りに初めてあった‥ いきなり目を『バッ!』と隠され、手をおさえられた感覚だった。最初『本気で誘拐される!』と思った。これは『本当に死ぬやつだ』と思い諦めて寝た(笑)その後、目を開けたら朝の5時くらいでおさえつけられている感覚が無くなっていた」と持ち前の可愛い“萌えボイス”で語りました
さらに恐怖は続き「起きて朝ごはん食べている時、その話をしたら他の子達にも色んなことが起きていた‥ ドライヤーを使っていたら『ブチッ!』と突然電源が落ちた子や、押入れからずっと『ドンッ!ドンっ!』て聞こえていたと言った子もいた。しかも私と同じ朝5時ごろに」とのこと。
村重さんは「本当、怖い‥」と凍りついた様子でした。
映画『悪鬼のウイルス』は公開中!
↓イベントの様子はフルバージョンもあります↓
<美肌強調の村重杏奈 “裏の顔”も明かされる 「ヤバい!怖い!」>
https://www.youtube.com/watch?v=af0inDsTBCM