水族館アトアで『石井竜也』の「トークイベント」が開催されるみたい。企画展「龍ノ国」を記念
水族館「AQUARIUM×ART átoa(アトア)」で、ミュージシャン・芸術家・映画監督など多面的に活躍する「石井竜也」さんの『特別トークイベント』が開催されます。作品展「龍ノ国」を記念した内容です。神戸市中央区新港町7-2
石井竜也氏 龍ノ国 特別トークイベント
2024年11月23日(土)
アトア館内3階MIYABI 特設会場
作品展「龍ノ国」は、2024年10月15日(火)~2025年1月30日(木)の期間中、アトアで開催されてます。
“七将軍が統治している鎖国体制の「龍ノ国」”という舞台設定に基づき、七将軍の個性に合わせて細部までこだわり設えた甲冑作品を、和の空間MIYABIに展示。
BGMには石井さんが作曲した3楽曲を企画展スペシャルバージョンで堪能することができるのだそう。観覧料は「無料」です。
トークイベントは、石井さんが作品展の見どころや楽しみ方を紹介するという内容です。
石井さんがデザインし、舞台でも実際に着用した舞台衣装7体の”甲冑”の制作秘話など、約1時間たっぷり話を聞けるみたい。
チケットの予約販売は、アトア公式WEBチケットサイトにて、10月23日(水)0:00からスタートします。A~Dのゾーン別で販売され、すべて立ち見席です。
一般チケットの料金は、大人5000円(税込)、小学生3900円(税込)。年間パスポートや顔認証パスポートの保有者はお得に購入できますよ。
イベント参加者には当日11:00から整理券が「ランダム配布」され、15:15から整理券の番号順に入場するというかたち。整理券の配布列は10:00から形成予定で、それ以前に並ぶことはできませんのでご注意ください。
日時
2024年11月23日(土)15:30〜(約60分間)
場所
アトア館内3階MIYABI 特設会場
内容
企画展「龍ノ国」の見どころや展示作品についてのエピソードなど
チケット料金
【一般チケット】大人 5000円(税込)/小学生 3900円(税込)
【年間パスポート保有者】大人/小学生 2400円(税込)
【顔認証パスポート保有者】大人 4000円(税込)
※上記金額はイベント当日(11月23日)が年間パスポート、顔認証パスポートの有効期限内に含まれている方のみ対象です。予め、パスポートの有効期限を確認してください。
※安全を考慮し、小学生未満のお子さんは保護者同伴であってもイベントに参加できません。
イベントスケジュール
11:00~ 受付開始・整理券配布
15:15~ MIYABI開場
15:30~ トークイベント開始
16:30 イベント終了
※イベント参加者は、当日に限り再入場可能です。
※スケジュールは準備状況により、前後する場合があります。予めご了承ください。
申込方法
アトア公式WEBチケットサイトより
申込期間
2024年10月23日(水)0:00~
イベント会場の入場に関する整理券の配布について
混雑緩和、危険防止のため、イベント会場入場用の整理券配布(ランダム配布)をおこないます。イベント会場への入場は、整理券の番号順にご案内します。なお、11月23日(土)の「石井竜也氏 龍ノ国 特別トークイベント」に参加されるお客様は、以下の記載事項をお読みいただきますようお願いいたします。
・整理券配布列は当日の午前10:00から形成予定です。10:00以前にお並びいただくことはできませんので、予めご了承ください。
・整理券は当日の午前11:00より、アトア2階チケット窓口付近にて配布予定です。
・配布対象者は「石井竜也氏 龍ノ国 特別トークイベント」のイベントチケットをお持ちの方に限ります。
・代理の方に入場整理券をお渡しすることはできません。必ずご本人がお受け取りください。
・整理券はイベント当日に限り有効です。
・整理券を紛失、盗難、破損された場合、再発行はできませんのでご注意ください。
・当日はスタッフの指示に従ってください。指示に従っていただけない場合、イベントの参加をお断りする場合がございます。
イベント参加に関する注意事項
・イベントはすべて立ち見席となっております。
・イベント中の撮影、録音行為は一切禁止です。
・出待ち、入待ち、出演者へのプレゼントや差し入れ等はご遠慮ください。
・場所によってはステージが見ずらい場合がございます。あらかじめご了承ください。
・イベント会場の様子を撮影収録し、報道、広告宣伝、各種プロモーション、SNSなどのメディアに使用する場合がございます。その際、イベントに参加されるお客様が映り込む場合がございます。予めご了承ください。
これまで六本木「森アーツセンターギャラリー」、奈良「薬師寺」、京都、ニューヨークなどで展覧会を開催してきた石井竜也さん。
作品制作にまつわるエピソードを本人から直接聞くことができる、貴重な機会となりそうです。