【12星座恋占い】2025年7月の恋予報
★おひつじ座
爽快な汗をかいて気分上昇の恋模様。人間関係にもメリハリが出てくる7月。将来の話題が出るとフリーズするカップルは、何気なく通り過ぎる日々に感謝を。日常を維持することが未来への道だと信じて。出会いを探している人は、次の出会いの前に今繋がっている人の見直しを。懐かしい存在との再会も◎。夏のイベントを口実にきっかけを探してみて。
【最高の恋晴れ日:7月17日】
☆おうし座
早くもセミの鳴き声に応援されそうな恋模様。「待つ」ということに疲れが出てくるこの夏は、もう待たなくていい。待つのではなく何かしていたら時間が過ぎた、という感覚へ。最初は戸惑うかもしれないけど、これを身につけたらもっと恋を楽しめるはず。カップルは居心地の良さが上昇し、シングルの人は縛られずに誰かと関わる楽しさを見つけられそう。
【最高の恋晴れ日:7月1日】
★ふたご座
シュワシュワ感満載の弾けるような恋模様。カップルは、嬉しい時は共有する、寂しい時はそばにいてほしいと甘えてみましょう。出会いを探している人は、弱い心と強いプライドに負けないで。もし過去を引きずっているなら、傷は時間と共に癒えるから大丈夫。シングル生活を楽しみたい人は、自分に恋をしよう!
【最高の恋晴れ日:7月21日】
☆かに座
あまりの猛暑に恋も夏休みに入りたくなるような恋模様。分かり合えなくても離れていても、諦めなければ次に繋がる道はある。だけど、ひと休みは必要。この夏は自分時間を取り戻すことから。カップルは、何か引っかかることがあるなら咎めるのではなく見逃すルールを探してみてもいいかも。出会いを求めている人は、恋活&婚活に休止期間を設けてみて。
【最高の恋晴れ日:7月5日】
★しし座
線香花火と向き合うような静かな恋模様。花火に火をつけてじっと火を見つめる僅かな時間、脳裏に何が浮かぶ? このあと何食べよう、何しよう、と浮かぶなら今の自分でいい。誰かへの想いに押しつぶされそうなら、思いっきり泣いていい。会いたい人が浮かんだなら連絡を。もし、何もなくただ無になった人は旅に出てみて! 近場でもいいからぜひ。
【最高の恋晴れ日:7月25日】
☆おとめ座
浴衣を着て夏祭りに繰り出すような恋模様。どんなことも満喫する姿勢がツキを呼び込んでくれそうな気配。カップルは、夏のイベントを一緒に楽しむことで普段と違う発見ができそう。旅行もおすすめ。忙しいなら日帰り旅行でもGOOD。出会いを探している人は、毎日お祭りへ繰り出しても物足りないかも。同時進行でアプリなども徹底的に駆使して。
【最高の恋晴れ日:7月15日】
★てんびん座
キーンと冷えたドリンクを一気飲みしてパワーアップの恋模様。7月は優しさ溢れる時なので、自分から進んで誰かに何か「与える」ということを意識してみて。カップルは、相手に望むことを自分からしてみると滞っていたことが急展開へ。出会いを探している人は、今までとは違うテリトリーへの出没が吉。一緒に何か体験するような婚活イベントも◎。
【最高の恋晴れ日:7月12日】
☆さそり座
パッと咲いてシュッと消える花火のような恋模様。「どんな出会いにも別れはある」この定義を意識するだけで、今の関わりの答えが見つかるかも。カップルは、現在進行形をもっと丁寧に愛して。あやふやな関係の2人は、未確認な状態にこそ意味を見つけられそう。出会いを探している人は、どんな出会いから始めたい? リアルに足元を見つめて仕切り直しを。
【最高の恋晴れ日:7月10日】
★いて座
飛んで火に入る夏の虫の勇敢さに、背中を押されるような恋模様。片想いの人は、ずっと追いかけてばかりで疲れたならそろそろ決着をつけてもいいかも。疲れてまで恋する必要がある? 自分でもわかっているはず。カップルは、次のステージへと移行することを怖がらないで。出会いを探している人は、現実を直視して今自分ができることに最大限の努力を。
【最高の恋晴れ日:7月23日】
☆やぎ座
凍りつきそうなくらいカキ氷を頬張って気持ちを鎮めるような恋模様。何かとやり過ぎ注意報が出やすい7月。早めに反省時間を確保した方が良さそう。カップルは、当たり前に思っていることは当たり前じゃないと自覚を。出会いを探している人は、ドラマのような妄想から離脱しないと進まないかも。片思いをしている人は、客観的に状況分析して軌道修正を。
【最高の恋晴れ日:7月19日】
★みずがめ座
夏の夜空に輝く星々が恋の行方を囁いてくれそうな恋模様。星を見上げて、自分もそのうちの一つの星にいるんだと気づくことで、悩んでいることがちっぽけに思えてくるかも。年齢も性別も家柄も国籍も外見も仕事も年収もそんなに大事? どうしても譲れないものがあるなら、それを優先してもいい。もっとフランクに誰かとの関わりを楽しんでみて。
【最高の恋晴れ日:7月6日】
☆うお座
雨上がりのアスファルトが急速に乾いていくような恋模様。せっかく大好きなのに拗らすなんてもったいない。恋ってもっと素敵なモノのはず。ややこしいことは夏のせいにしちゃおう。「好きだから」それだけでいい。カップルもシングルも、「恋している自分」を楽しんで。もし過去に悲しいことあったらなら笑顔の上書きを。ときめく鼓動を感じて原点回帰を。
【最高の恋晴れ日:7月2日】