100名限定 ほぼ貸し切りネモフィラ堪能ツアー! 大人気の”国営ひたち海浜公園” 早朝・夕暮れの特別入園付きツアー (茨城県)
茨城県初!国営ひたち海浜公園の時間外特別入園付き宿泊プログラム「ネモフィラの花絶景いばらき堪能周遊ツアー」を2月10日から受付しています。
大混雑を避けて入園が可能になる特別ツアー
このツアーは、茨城県と、茨城県に特化した旅行会社「アーストラベル水戸(茨城県水戸市)」が協力した特別企画です。
茨城県を代表する絶景スポット「国営ひたち海浜公園(ひたちなか市馬渡)」は、昨年のゴールデンウィーク期間中の入園者数が32万人を超えるほどの人気スポット。
「そこまで人気だと、ツアー中も人多そう・・・」
それがなんと!?本ツアーでは、開園時間外の1時間半を、5日間で合計100名限定で確保。ほぼ貸切状態での特別な鑑賞時間が確保されています。
またネモフィラの観覧が、早朝と夕暮れ帯の2つが選択可能。宿泊と周辺の観光とが合わさった、ゆとりある2日間の滞在プランです。
【実施日とコース】
4月18日 – 19日:夕暮れコース
4月25日 – 126日:夕暮れコース
4月29日 – 130日:早朝コース
5月1日 – 12日:早朝コース・夕暮れコース
早朝コースは、ネモフィラ鑑賞の前日に宿泊。夕暮れコースは、ネモフィラ鑑賞後に宿泊となります。
場所は、国営ひたち海浜公園および周辺地域。料金は1名22,000円~(税込)。定員は計100名です。ツアー概要・申し込みは、公式サイト「いばらき堪能周遊ツアー」より、ご確認ください。
モネフィラだけじゃない!「国営ひたち海浜公園 」周辺の魅力
◆神が降り立ったと伝わる海岸の岩礁の上にある『大洗磯前神社 神磯の鳥居(大洗町)』
◆大洗港や那珂湊港では新鮮な魚介類を楽しむことができる(大洗町、ひたちなか市)
◆冬には椿の花が咲き誇る300mにおよぶ『酒列磯前神社の樹叢(じゅそう)(ひたちなか市)』
◆茨城県は26年連続、生産量日本一を誇るメロンの産地
(画像:茨城県・アーストラベル水戸)
季節により様々な花が咲く国営ひたち海浜公園ですが、例年ネモフィラの季節には特に人気を集めています。一般の人のいない早朝や夕暮れに、人の少ない中で特別な鑑賞が出来るツアーです。(※ツアー商品のため、受付が終了になる可能性があります。ご了承ください。)
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