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【親子で読みたい漫画】 「体内細胞擬人化」で学習漫画としても人気 累計1000万部突破『はたらく細胞』

コクリコ

親と子それぞれの観点で楽しめる「親子に読んでもらいたい漫画」。ご自身も思春期の子を持つパパでもある『月刊少年シリウス』の山口崇編集長に5作品を選んでもらいました。3回目は大人気「細胞擬人化」漫画の『はたらく細胞』(著:清水茜)です。

読む➡【親子で読みたい漫画】 「体内細胞擬人化」で学習漫画としても人気 累計1000万部突破『はたらく細胞』第1話一部公開!

本を読むのが苦手でも、漫画なら読めるという子は多いですよね。そこで“漫画のプロフェッショナル“である『月刊少年シリウス』の山口崇編集長に、「親子で読みたい」漫画5作品を選んでもらいました。3回目は、勉強漫画としても人気のベストセラー『はたらく細胞』(著:清水茜)です。

はたらく細胞

『はたらく細胞』著:清水茜(講談社)

あらすじ
ウイルスや細菌が体内に侵入したとき、アレルギー反応が起こったとき、ケガをしたときなど、身体にさまざまなトラブルが起きた際に、白血球や赤血球など体内の“はたらく細胞”たちがどのような活躍をし、ウイルスや細菌たちとの攻防を繰り広げているのかを描いた「細胞擬人化」コミックス。

コスプレされる前提でされたキャラクターデザインに感動

山口崇編集長:言わずと知れた、大人気「体内細胞擬人化漫画」です。

「シリウス新人賞」大賞を受賞した『細胞の話』の出来が非常に良く、すぐに連載化が決まりました。『細胞の話』は、作家さんの年下のごきょうだいの勉強の一助になればということで描かれており、最初からエンタメ作品というだけでなく、教養的要素が入っている点がすごいなと思います。

ちなみに、この作品がブレイクしたのは、Twitter(現X)での看護学生さんのつぶやきからでした。1巻が出たころに、「テストにすごく役立つ!」というようなツイートが出て、一気に流れが来たという感じでしたね!

また本作は、キャラクターたちの服装が現実的であることもポイントです。Twitterでバズった年のコミケでは、さっそく『細胞』のコスプレが多く登場し話題となりました。作品人気もちろんですが、実は、コスプレしやすいことを意識して描いていたという話を後からお聞きしました。「コスプレされる前提でデザインする」という視点が僕にはなかったのでで、いたく感動したことを覚えています。

2024年は、コロナ禍明けで久しぶりに保育園や幼稚園でハロウィーンパーティーが行われていたところも多かったかと思うのですが、シリウス編集部員の子どもが通う園でも、かわいい赤血球ちゃんや白血球くんが多くいたと写真を見せてもらいました。嬉しかったですね。

─◆─◆─◆─

最終回となる4回目は、アニメ化にもなった大きな黒猫が家事をしてくれる大人気四コマコメディー漫画と、「普通」のことが苦手な高校生の物語の2作をご紹介します。お楽しみに!

取材・文/木下千寿

↓『はたらく細胞』1話を読む

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