川崎麻世、大阪の公演を観に来てくれた母親と妻との3ショット「花音が1月で90歳になる母を実家まで迎えに行って」
俳優の川崎麻世が16日に自身のアメブロを更新。大阪の公演を観に来てくれた母親と妻・花音さんとの3ショットを公開した。
この日、川崎は12月14日と15日に大阪・新歌舞伎座で上演された舞台『Thank you very マッチ de SHOW「ギンギラ学園物語」』について「全公演超満席で大盛り上がりで無事に終了しました」と報告。「東京から花音が1月で90歳になる母を実家まで迎えに行ってくれ観に来てくれました」と明かし、花音さんや母親との3ショットを公開した。
続けて、花音さんから「毎回舞台を観終わると厳しくダメ出しをしてもらいます」と述べ「俺は昭和な人間なので言ってくれる人がいなくなると人間は成長できないと思ってます」とコメント。同公演では、歌手のマッチこと近藤真彦が主演を務めていることを明かし「マッチといると不思議と若い頃に戻った感覚がよみがえります」とつづった。
また「マッチのリクエストで俺が15歳の頃の歌『暗くなるまで待って』を2人でデュエットしてる」といい「46年前の歌と振付をばっちり覚えていてくれていて本当に感謝してる」とコメント。「ファンの皆さんの笑顔と声援で素晴らしい公演でした」と述べ「この後は名古屋の御園座 東京の明治座です」と今後について説明した。
最後に「公演が終わって従兄弟の家族や幼馴染そして母と花音を連れて焼鳥屋に行きました」と報告し「最高に幸せな1日でした」とつづり、ブログを締めくくった。