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YOASOBI、MAISONdesを擁する新レーベル「Echoes」が主宰の発信基地『Echoes Baa』 新たなワークショップの開催が決定

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Echoes Baa × MIYOSHI RUG限定ミニラグ

株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントが2024年9月に設立したマネジメント&レーベル「Echoes」が、2025年4月に横浜で開催される新しい都市型フェス『CENTRAL MUSIC & ENTERTAINMENT FESTIVAL 2025』内にて、『Echoes Baa』(エコーズ バー)を横浜赤レンガ倉庫 赤レンガパーク特設会場にて開催する。

『Echoes Baa』は、2024年9月に設立されたばかりの新マネジメント・レーベル「Echoes」がキュレーションするイベント。YOASOBI、MAISONdes、Aoooら所属アーティスト、注目のニューカマー、その他豪華ゲストのライブパフォーマンスに加え、さまざまなクリエイティブで表現される新しいエンタテインメントを体験できる2日間となっている。

「Echoesオリジナルグラフィック」シルクスクリーン

そんな『Echoes Baa』会場内で、ここで体験できないワークショップの開催が決定した。今回のワークショップは「スキルも関係ないし、誰でも参加できる、楽しいDIY」をテーマに、非日常を味わう野外イベントの醍醐味の一つとして、「遊びからはじめる「Echoesオリジナルグラフィック」シルクスクリーン体験」「「Echoes」限定オリジナルのラグ作りができるタフティング体験」を予定している。

それぞれ、シルクスクリーンはJAM印刷と、タフティング体験は三好ラグとのコラボレーションにて実施。自分だけのストーリーを身に纏うTシャツやオリジナルのラグをイベントの思い出と共に、“音楽と周りにあるモノ”として持ち帰ろう。

いずれのワークショップも有料観覧区域内で実施となる。なお、『CENTRAL』の各種チケットは現在一般発売を実施中。

「Echoes」限定オリジナルのラグ作りができるタフティング体験

遊びからはじめる「Echoesオリジナルグラフィック」シルクスクリーン体験


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