パンサー尾形の妻、遺伝かと思う娘に出た症状「かなり辛い思いするのかな」
お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが12月2日に自身のアメブロを更新。遺伝かと思う娘・さくちゃんに出た症状を明かした。
この日、あいさんは「月曜日、今日も元気に登校!!」とさくちゃんの様子を報告しつつ「私の遺伝なのか、どうやら頭痛持ちっぽい」と説明。「元気にしていても、言葉の節々にあー、頭痛い。。って出てくる」といい、尾形が「頭痛いってこんな小さい子が言ってるってすっごく心配してて」と明かした。
続けて、自身について「さくちゃんくらいの時から頭痛持ちだった」と告白し、医師からは「吐いたり、気持ち悪がったり立っていられないくらいじゃなければ、様子見ようね。と言われていて」と説明。「ニコニコ元気はあるので、ひとまず様子は見てます」と明かすも「寒暖差もあるんだよなぁ、私もそうだから」とコメントした。
また「小学校低学年から頭痛って確かに可哀想よね」と述べ「このままいったら思春期 PMSでもかなり辛い思いするのかな、、、私の体質受け継いでたら」と心配そうにコメント。最後に「遺伝って本当なんなの」とつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「辛いですね」「心配になりますね」「うちの子も低学年から頭痛持ちです」などのコメントが寄せられている。