上原さくら「平日でも待ち時間長くて」中学時代ぶりに訪れた富士急ハイランド「見てるだけでも満喫できる」
タレントの上原さくらが28日に自身のアメブロを更新。中学時代ぶりに訪れた山梨県の遊園地・富士急ハイランドでのエピソードをつづった。
この日、上原は「もしかしたら中学生以来かも!!」と切り出し、富士急ハイランドの入園口前に立つ自身の姿を公開。「テンションの上がるBBA 怪我しないようにしなきゃ」とつづり、身に着けている帽子やバッグを紹介した。
その後に更新したブログで「乗る気満々で行ったのに、実際見たら色んな意味で怖気付いてしまい乗れなかった」と報告し「これは私には無理だ」とコメント。一方で「新しく出来たZOKKONは乗ったよ」と明かし「私、ジェットコースターはアップダウンが怖いというよりも先に、急カーブとか急加速でガチャンガチャンと前後左右に体が振られてあちこち痛いのがイヤなんです」と苦手な理由を説明した。
続けて「どこ行っても甘いもの食べてばっか。このりんご飴、めちゃ美味しい 前から気になってはいたのだけど、初めて食べました」と商品の写真を公開。「りんご自体が美味しいのもあるし、コーティングもくどすぎずカリカリサクサクで食感も楽しい」とお気に入りの様子でつづった。
最後に「平日でも待ち時間長くて、高飛車もええじゃないかも乗れなかった」と述べつつ「『ええじゃないか』は目が回りそうだから、怖いとか以前に私には無理かな」とコメント。「グルングルン回ってるのを見てるだけで胃がギューーーッとしちゃって」「富士急ハイランドの乗り物は見てるだけでも満喫できる。という事が判明しました」とつづり、ブログを締めくくった。