ヴァイオリニスト・NAOTO デビュー20周年記念ライブに本田雅人、TOKU、→Pia-no-jaC←出演決定
ヴァイオリニスト・NAOTOのデビュー20周年記念ライブ『NAOTO 20th Anniversary Live 「SERENDIPITY」』のゲストアーティスト第5弾が発表された。
第5弾として、神戸公演にサックス奏者の本田雅人、ジャズヴォーカリスト&フリューゲルホーンプレーヤーのTOKU、HAYATO(ピアノ)& HIRO(カホン)によるインストゥルメンタルユニット・→Pia-no-jaC←の3組が決定した。
神戸公演は、すでに出演がアナウンスされている清塚信也、押尾コータロー、DEPAPEPEも加え、日本を代表するインストゥルメンタル・プレイヤーが集結する豪華ラインナップが出揃った。
東京公演は8月15日(金)東京国際フォーラム・ホールA、神戸公演は9月12日(金)神戸国際会館 こくさいホールで開催となる。
チケットは、東京公演・神戸公演共にイープラスほか各プレイガイドで一般発売中。
NAOTOよりメッセージ
Message for 本田雅人
T-SQUAREのメンバーとして一世を風靡し、
その後もソロアーティスト、スタジオミュージシャン、
そして作編曲家として多岐にわたるフィールドで活躍している本田さん。
その驚異的なテクニックと唯一無二の音色に、いつも感動し尊敬しかありません。
今回の共演にあたり、そのスピリットとサウンドの渦に
巻き込まれることを心から楽しみにしています!
Message for →Pia-no-jaC←
ピアノとカホンというシンプルな編成から、
圧倒的なスピード感とグルーヴを生み出す→Pia-no-jaC←。
多彩なジャンルを縦横無尽に融合させたサウンドは
表現力とエネルギーに満ちています。
そのパワーをみんなに聴いてもらえるのが楽しみで仕方ありません!
Message for TOKU
繊細かつ深みのある歌声と、柔らかく温かなフリューゲルホーンの音色を
自在に操り、ジャズ、ポップス、ボサノヴァ、ソウルなど
多彩なジャンルを横断するTOKUさん。
この至極の世界観から生み出される深い余韻に浸って下さい。