キャメロン・ディアス×ジェイミー・フォックス3度目の共演!仲良しコンビの連係プレーが光る『バック・イン・アクション』本予告
2014年の『ANNIE/アニー』以降、女優活動を休止していたキャメロン・ディアスが10年ぶりに映画界へカムバックする“コメディ・アクション”『バック・イン・アクション』が、1月17日(金)よりNetflixにて世界独占配信される。このたび、キャメロン・ディアスとジェイミー・フォックスが魅せるユーモア溢れる掛け合いと本格アクションが満載の本予告が解禁となった。
キャメロン・ディアス10年ぶりの女優復帰作
キャメロン演じるエミリーとジェイミー演じるマットはCIAとして前線で活躍していたが、2人の間に子供ができたことで引退。正体を隠して家族となり、子どもたちと平穏な生活を送っていた。しかし、ある出来事がきっかけで正体がバレてしまい、命を狙われてしまう羽目に。15年ぶりに再びスパイの世界に引きずり込まれた2人は、世界を揺るがす大事件へと巻き込まれていく—。
3度目の共演となる仲良しコンビの連係プレーが光る
映像は、エミリーら一家が敵に囲まれ、マットは燃え盛るガソリンで応戦し、エミリーは強烈な頭突きとパンチをお見舞いするなどド派手なアクションシーンから始まる。思いがけず両親の正体を知った子どもたちは混乱するが、スパイという仕事に興味津々。他にもカーチェイス、バイクアクション、スカイアクション…と、あらゆるアクションが満載で見ごたえ抜群の映像となっている。
映像の終盤では、若者から「ブーマー世代(1946年~1964年頃に生まれた世代)」だと挑発され、ケンカを売られたエミリーがブチギレ。「X世代よ(1965年~1980年頃に生まれた世代)」と言い放って大暴れ。さらに、命を狙われているにもかかわらずマットが車のサンバイザーを使って自由気ままに歌唱するなどユーモアも満載。スリルも笑いも堪能できる本作には、「ビッグキャスト」「元スパイ」「ド派手なアクション」「世界を揺るがす大事件」と、世代を問わず誰もがただただ楽しめる要素が詰まりに詰まっている。
長年にわたり世界中を虜にし続けてきたキャメロンが10年ぶりに復帰を果たし、まさに“バック・イン・アクション”する本作。『エニイ・ギブン・サンデー』『ANNIE/アニー』に続き3度目の共演となるキャメロンとジェイミーの見事な連係プレーはもちろん、ブランクを一切感じさせないキャメロンの体当たりの演技に注目だ。
『バック・イン・アクション』は1月17日(金)よりNetflixにて独占配信開始