胎児の性別が気になってくる私【ケイコモエナのスイス妊娠日記#37】
こんにちは!ケイコモエナです!
スイス人夫の元に嫁ぎ、スイスのアルプスの麓のど田舎に住んでおります。見渡す限り山、山、山、牛、羊、ヤギ、空です。
この連載では、長男のイチがまだ小さい頃のお話で、ふたりめの妊活を始めた頃のエピソードを赤裸々に綴りました! 笑いあり、涙ありの私の妊活話、楽しんでいただけると幸いです。
前回はひとりめ、ふたりめの妊娠期の違いを少し語りました。
今回はふたりめの性別が気になり始めた私のお話です。
なんでも調べられるインターネットって
ほんと便利ですねー。しみじみ。
私の周りでは、赤ちゃんの性別を生まれるまで知りたくない、サプライズにしたい!
と言う人がとても多かったので、産院でも必ず、何度か、性別を知りたいか否か聞かれました。
日本でもそうなのでしょうか?
私としては結構びっくりな考えでした。
ある友達は、産院の先生がポロっと性別を言ってしまって激怒していた人もいました…。
先生も色々と大変ですねー。
私は真逆で、もう今すぐ知りたくて知りたくて、ウズウズしていました。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
ケイコモエナ
「ぼんち揚げ」をこよなく愛すコテコテの関西人です。スイス人夫、長男のイチ、末っ子のゆあ、とスイスのアルプスの麓の小さな村に住んでいます。育児にまつわるつぶやきや、母としての思いをゆるくインスタにて綴っております。
インスタグラム:keikomoena
※この記事は、過去にたまひよONLINEで公開されたものです。