少し目を離した隙に、犬が…想定外すぎる惨状と『まさかのドヤ顔』が面白すぎると6万表示「やりきってて草」「うちもやられたw」共感の声も
X(旧Twitter)で話題になっているのは、飼い主さんが少し目を離した隙に生まれてしまった、まさかの惨状と柴犬さんのドヤ顔…。『あちゃー…』そう言わずにはいられないその光景は記事執筆時点で6万回を超えて表示されており、多くの共感の声が寄せられることとなりました。
飼い主が少し目を離した隙に犬が…
Xアカウント『@48ginzi』に投稿されたのは、柴犬「銀次」くんのお姿。
どうやら飼い主さんがほんの少し目を離した隙に、ボールの中身を取り出す作業に熱中されていた模様。
スイカ柄のボールは見るも無惨なお姿になっており、銀次くんの周りにはこれでもかというほど、たくさんの綿が巻き散らかされていたのだとか…。
『やられた…』そう言わずにはいられない光景と、まさかの『やってやったぜ』と言わんばかりの銀次くんのドヤ顔は、多くの人々をほっこり和ませることとなったようです。
個性あふれる柴犬の男の子
10歳の銀次くんは、ムキ顔と骨型ガムをくわえてのドヤ顔が大の得意な男の子。飼い主さんの前ではとても無防備で、意外にも『されるがまま』な一面もあるのだとか。
格好いい和装姿を見せてくれたことも。10歳を迎えた現在も、川遊びをしたりお友だちとお出かけをしたり、タフで天真爛漫な一面を見せてくれるという銀次くん。
飼い主さんに溺愛されながら幸せにのびのびと暮らす銀次くんの日常は、柴犬の魅力と癒やしを発信し続けています。
この投稿には「うん…やりきったね…」「うちもやられました…」「これぞドヤ顔」「めちゃくちゃ誇らしげ」など多くの絶賛コメントが寄せられています。
写真・動画提供:Xアカウント「@48ginzi」さま
執筆:ayano
編集:わんちゃんホンポニュース編集部
※本記事は投稿者さまの許可を得て掲載しております。