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2025年をより良い1年にするために“今すぐできる最高の引き寄せ行動”とは?

saita

2025年をより良い1年にするために“今すぐできる最高の引き寄せ行動”とは?

「良い花は後から」ということわざがあります。先に咲いた花よりも、後に咲いた花の方が美しいという意味を持つこの言葉。人生も同じだと思いませんか? 酸いも甘いも経験した40代頃からのほうが人生の豊かさを感じられるようになります。そんなことを意識しながら生きているkahoが日々思うことをお届けします。

人生の先輩たちから届くポジティブなアドバイス

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先週のコラムで、「更年期が来たかもしれない」ということを書いたら、人生の先輩たちからたくさんのアドバイスが届いた。

まず、1番多かったのが、「更年期だと意識しすぎないこと」というもの。病は気からではないけども、やはり、そのことばかりを意識するのはよくないとのこと。

次に多かったのが、「誰にでも当たり前にやってくるんだから、ネガティブに捉えないこと」というアドバイス。その他には、「自分なりのケア方法を探す」とか、「足つぼが効く」など、本当にいろいろなアドバイスをいただいた。

「まぁ、そういう年齢でしょう」という気持ちでいるからネガティブには捉えてはいないけど、こうして騒ぐのもまた意識していることになるのかもしれない。

とは言え、早めに検査をしておこうと、私のGoogle口コミ5.0の神ドクターの元へ。

「3年ぶりにきたね。検査をしても、ホルモンの数値は高くないと思うけどねぇ。検査しておく? 君、まだ若いけどね」と相変わらずの口調に癒される。

血液検査の結果はクリスマスイブに出るけど、とにかく謎に続く首の痛みを訴えて漢方を処方してもらった。

更年期かどうかはさておき、46歳の後半になれば、毎日身体のどこかに痛みを感じるくらいが普通なのかもしれない。

こういうときにポジティブなアドバイスをくれる先輩たちがそばにいると、心強い。私もいつか、この経験から得たことを活かして人生の後輩たちにポジティブなアドバイスができる人になれたら良いなと思う。

新しい年を迎える前に

年末感がないまま日々を過ごしているけど、あと10日もしたら年が明ける。

このコラムが更新される日は、家族で家の中を整える日にしようと決めている。大掃除はしないけど、新しい年を迎えるための最低限の準備として。

新しい年を迎えるためにやっておくべきことはなんだろうと考えていると、いろいろな場所で「2025年の運勢」なるものが目に入ってくる。

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牡牛座の2025年は、「才能が開花する年」らしい。四緑木星の2025年は、「上り調子で人脈が広がり、豊かになる年」。

ゲッターズ飯田さんの占いで金のインディアンである私。2025年は、「最高の流れを感じられる運勢。幸せすぎて自然と笑顔になれる年」とある。しかも、2025年の運勢第1位が金のインディアンだと書いてあった。

毎年読んでいる、『しいたけ占いの2025年上半期』の運勢も読んだ。長くいろいろ書いてあったけど、要約すると「良い年!」ということだった。

どの占いを見ても、私に該当するものが全て「最高の年」と出ている! それは、期待しちゃうじゃないの! 間違いなく私の2025年は良い1年になるはず! もう、2024年に未練はなし! 早く新しい年を迎えよう! という気持ちになっている。

来年の目標を手帳に書く

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仕事運をUPしてくれるスタバの手帳も手に入れたので、今年最後の週には、その手帳の中に来年の目標を書き込もうと思っている。

毎年やっていることだけど、目標や夢を書き出して可視化することで引き寄せ力はグンと上がる。去年の今頃書いた目標を見返してみると、思っていたよりも未達成のものが多かった。書き出すだけではなく、それを何度も見直すことが大事なのに、それを疎かにしていた自覚はあるので仕方ない。

でも、2025年の私の運勢はものすごくよさそう。その運勢のリズムにうまく乗れるように、来年実現したいことを手帳に書きだしてみよう。

やってみたいと思っていたことに繋がる種はたくさん手にしているような気がする。その種を植えて、発芽させて、そこから立派に育てられるかは、私次第。

掴んたチャンスを活かして、結果を出せる1年を過ごしたい。来年の目標を書くページは、去年より増えそうな気がする。

みなさんもぜひ、年末に時間を見つけて来年の目標や夢を書き出してみてほしい。そして、できればそれを毎日読み返してほしい。求める未来を手にできるかは、自分次第。

潜在意識インタビュアーkaho/ライター

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