【2024年1月〜6月】東南アジア最新テック企業の資金調達動向レポート
読者により幅広い情報をお届けすべくスタートしたパートナーレポート企画。今回はスタートアップデータ分析サービス「Tracxn」が作成した「東南アジア最新テック企業（2024年1月〜6月）」の日本語訳版をTECHBLITZが提供します。
※レポート本誌は、2024年8月に「BLITZ Portal」ご利用企業向けに発刊しております。
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Tracxnとは
「Tracxn」スタートアップデータ分析を専門におこなう企業です。インド・バンガロールを拠点とし、2,900以上の技術分野の情報をデータベース化しています。
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東南アジアでの2024年1月〜6月の資金調達額は$1.9B
「東南アジア最新テック企業 (2024年1月〜6月)」では、以下の内容をレポートとしてまとめています。2024年1月〜6月の全体概要（資金調達額・資金調達ラウンド数など）資金調達（資金調達トレンド・資金調達ラウンド一覧）投資家（アクティブな投資家）新ユニコーン（新ユニコーン企業一覧）....etc
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トップ資金調達ラウンドのスタートアップご紹介
2024年1月〜6月の間に東南アジアで資金調達したスタートアップを一部ご紹介します。 ※以下の資金調達額は、当レポート掲載当時の金額となります。Mystiko.Networkゼロ知識証明を活用したWeb3開発者向けSDK
Image :Mystiko.NetworkHP
ゼロ知識証明*技術を活用しプライバシー機能を強化するWeb3ベースレイヤー。プライバシーを保護しつつ低コストのガス代を実現できる、ブロックチェーンやDApps (分散型アプリ) の開発者向けのSDKを提供。2024年3月、シードラウンドでSequoia CapitalやSamsung NEXTなどから$18Mを調達。*証明者が秘密情報を開示することなく、検証者に特定の情報が真であることを証明する方法。本拠地：シンガポールHP：https://mystiko.network/企業概要ページ：https://blitzportal.com/startups/Mystiko.Network-MjvZLyEj
「東南アジア最新テック企業 (2024年1月〜6月)」は、日本企業がイノベーションを進める際の指針・情報収集ツールの一つとして活用していただける内容となっております。
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