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舞台『魔道祖師』邂逅編 魏無羨(金子隼也)と藍忘機(廣瀬智紀)のキャラビジュアル&ティザービジュアル第二弾が解禁

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舞台『魔道祖師』邂逅(かいこう)編  ティザービジュアル

2025年春、東京・京都にて上演される、舞台『魔道祖師』の主人公2人のキャラクタービジュアル、ティザービジュアル第二弾が公開された。

原作は、作家・墨香銅臭(モーシャントンシウ)により、中国のオンライン小説サイトにて2015年10月から2016年3月にかけて連載されたBLファンタジー小説『魔道祖師』。

物語の舞台は、法術を使う者が妖魔や邪鬼を退治する架空の古代中国。強い絆で結ばれた2人の激動の運命を描いた緻密で壮大なストーリーと魅力的なキャラクターが反響を呼び、海外でも小説が翻訳、出版された。ラジオドラマ、漫画、アニメ、実写ドラマなど様々なメディアミックスを展開し、映像作品はシリーズ累計150億回再生超。アジア各国で社会現象を巻き起こし、その人気はとどまることを知らず今では世界中で爆発的な人気を誇っている。

今回、舞台化が決定。舞台『魔道祖師』の第一弾となる本作の副題には“邂逅編(かいこうへん)”と銘打ち、重厚な世界観と複雑な人間ドラマを描き出す。

解禁されたのは、本作の主人公である魏無羨(演・金子隼也)と藍忘機(演・廣瀬智紀)のキャラクタービジュアル、ティザービジュアル第二弾、副題入りタイトルロゴ。

キャラクタービジュアルは、魏無羨(ウェイ・ウーシエン)が呪術により蘇り、藍忘機(ラン・ワンジー)と運命の再会を果たした後のビジュアルを公開。

魏無羨(ウェイ・ウーシエン)役 金子隼也

藍忘機(ラン・ワンジー)役 廣瀬智紀

一方、ティザービジュアル第二弾には、かつてともに過ごしていた少年時代の2人の姿が描かれている。各国で様々なメディアミックス展開をしてきた『魔道祖師』より、世界初の舞台コンテンツとなる本作。どんな公演になるのか、期待が高まる。

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