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堀ちえみ、幼少期に母親から食べてはいけないといわれていたもの「何を根拠に母が言っていたのかは分かりませんが」

Ameba

タレントの堀ちえみが14日に自身のアメブロを更新。幼少期に母親から食べてはいけないといわれていたものについてつづった。

【写真】堀ちえみ、夫との2ショット

この日、堀は朝食の写真とともに「ウインナーと目玉焼き、お味噌汁は長ネギと椎茸です」とメニューを紹介し「赤いウィンナー 懐かしいけどね。私は小さい時から母に、何故か食べてはいけないと言われていたので、食べられなくなってしまいました」と説明。「何を根拠に母が言っていたのかは分かりませんが」と述べ「なので私はお料理に使いませんが、主人は結婚当初からたまに使っています」とつづった。

続けて「昨日の朝のナポリタンも、彩りはきれいなんだけどやはり食べられなくて…主人に食べてもらいました」と説明し「小さい頃『食べてはいけないよ!』と言われたものは大人になったとしても、なかなか食べられないものですね」「嫌いなものや苦手なものは、克服できるのですけど」とコメント。最後に「私たちは納豆ご飯。レタス入った納豆、大好き」と明かし「ごちそうさまでした」とつづり、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「幼い頃に言われたことって、とても影響しますよね」「私も食べられません」「懐かしいです」などのコメントが寄せられている。

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