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【2024年版】大企業とスタートアップの協業事例から学ぶ「オープンイノベーション 業界別協業事例集 2024」レポート

TECHBLITZ

TECHBLITZ編集部では今回、大企業とスタートアップが協業した事例をまとめた「オープンイノベーション業界別協業事例集 2024」を作成しました。
※レポート本誌は、2024年8月に「BLITZ Portal」ご利用企業向けに発刊しております。

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このレポートでわかること

●2024年オープンイノベーション業界別協業事例(製造・ものづくり、モビリティ、化学・材料、小売・物流 etc)

※今回TECHBLITZ上で配布する「オープンイノベーション業界別協業事例集 2024」は一部項目のみの短縮版となります。下記コンテンツを含んだ完全版は「BLITZ Portal」会員のみに配布いたします。[完全版で追加される内容]IT・セキュリティ・通信, 建設・不動産・スマートシティ, 農業, フード, ヘルスケア, 業務効率化ツール, 広告・マーケ・コンシューマー 業界別協業事例

大企業とスタートアップ企業のコラボレーションは急増中

 オープンイノベーションとは、外部の組織と協力して自社にない技術や知識を活用すること、ひいてはイノベーションを創出することです。これによって自社だけでは成し得ない研究や技術の成果から、新たな事業やシナジーを生み出すことが可能です。2003年、当時米ハーバード大学経営大学院の教員であったHenry Chesbrough氏*がその概念を提唱して世界的に注目されて以降、オープンイノベーションはさまざまな形式で実践されてきました。

 Sopra Steriaのレポート**によると、世界的な景気減速により企業内予算が圧迫される中、より多くの企業で研究開発プロジェクトをアウトソーシングし、小規模で機敏なスタートアップの力を活用する機運が高まり、大企業とスタートアップ企業のコラボレーションが急増しているようです。かつてニッチであったオープンイノベーションの取り組みは、今や標準的なものとなり、同レポートによると、欧州企業のうち72%がスタートアップとのプロジェクトを実施し、67%がスタートアップとの協働が自社の戦略にとって重要または必要不可欠である、と回答しています。

 オープンイノベーションの事例はさまざまな業界で聞かれますが、直近の1〜2年においては、特に社会的な注目が高い気候テック(クリーンテック)やAI関連のスタートアップが大企業と共同研究・開発を行い、相互の技術力や商品力を飛躍させる取り組みが多く見受けられます。

 本レポートでは、2023年後半から2024年前半にかけて発表された、共同研究開発や実証実験、導入、出資など、国内外の大企業とスタートアップとのさまざまなオープンイノベーションの事例を、12の業界別にご紹介します。

* TECHBLITZ記事 「オープンイノベーションの提唱者」
* * Sopra Steria “The Open Innovation Report 2023”

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関連レポート大企業のイノベーションの秘密に迫る【オープンイノベーション事例集vol.5】

短縮版レポートでは6業種の協業事例を提供

 当レポートでは、以下の画像の内容で構成しており、そのうち本記事下部のフォームから入手できる短縮版では、冒頭の「Overview」と「業界別協業事例(一部)」をご提供しています。

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レポート内で紹介している業界別協業事例

製造・ものづくり自動車モビリティ化学・材料小売・物流エネルギー金融保険IT・セキュリティ・通信※建設・不動産・スマートシティ※農業※フード※ヘルスケア※業務効率化ツール※広告・マーケ・コンシューマー※※BLITZ Portal会員向けの完全版レポートのみに掲載

自動車

いすゞ自動車 × Gatik
倉庫から店舗に配送する中型の自動運転トラック

Image : GatikHP

Gatikは、ミドルマイル輸送の自動運転システムおよび関連技術の開発や自動運転による物流サービスの提供を手がける企業。2027年までにレベル4の自動運転商用車事業の開始を目指すいすゞ自動車との提携を2024年5月に発表。当面はいすゞ自動車のFシリーズ中型トラックによるミドルマイル自動運転サービスの共同開発に重点を置き、将来的には自動運転システムと堅牢な安全機能を備えた新たなシャーシを共同開発する予定。資金調達額累計:$152.9M / Series Unknown本拠地:米国 カリフォルニア州 マウンテンビューHP:http://www.gatik.ai/企業概要ページ:https://blitzportal.com/startups/Gatik-JKzLwVxR

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物流

郵船ロジスティクス × Pickle Robot
トレーラーでも利用可能な荷降ろしロボット

Image : Pickle RobotHP

Pickle Robotは、倉庫内やトラックからの荷降ろし作業を支援するロボットを開発する企業。マシンビジョンと対象物を吸着するアームグリッパーを搭載したロボットは、機械学習により雑多に積まれた荷物にも対応できる。2023年12月、Yusen Logisticsと戦略的パ-トナーシップ契約を締結。Pickle Robotの荷下ろし作業自動化システムPickleUnloadSystems」を導入し、トランスロードサービスにおける倉庫オペレーションの効率化と安全性の向上を目指す。資金調達額累計:$52.5M / Series B本拠地:米国 マサチューセッツ州 ケンブリッジHP:https://www.picklerobot.com企業概要ページ:https://blitzportal.com/startups/Pickle-Robot-oxlkGVZj

石油ガス・エネルギー

Google × LevelTen Energy
エネルギー取引マーケットプレイス

Image : LevelTen EnergyHP

再生可能エネルギーの取引を推進するマーケットプレイスやソフトウェアおよび自動分析機能を提供する企業。2024年3月、Googleと共同で電力購入契約(PPA)を合理化するソリューション「LEAP」を開発し、PPAにかかる期間を通常の1年から約100日に短縮したと発表。Googleは北米とヨーロッパで1.5GWの再生可能エネルギーの調達に成功したという。2030年までにデータセンターをカーボンフリーのエネルギーで運営するというGoogleの目標達成を支援する。資金調達額累計:$139.6M / Series D本拠地:米国 ワシントン州 シアトルHP:https://www.leveltenenergy.com/企業概要ページ:https://blitzportal.com/startups/LevelTen-Energy-WEKwMzx1


 グローバルな技術トレンドの把握や、スタートアップ調査、事業アイデア創出といった場面で、本レポートが少しでもお役に立てれば幸いです。

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※今回TECHBLITZ上で配布する「オープンイノベーション業界別協業事例集 2024」は一部項目のみの短縮版となります。完全版は「BLITZ Portal」会員のみに配布いたします。

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