桜×阪急電車の写真も撮れる♪川沿い南北に広がる灘区の『都賀川公園』を歩いてみた 神戸市
神戸市灘区に流れる都賀川(とががわ)沿いに整備された『都賀川公園』。桜の名所としても知られ、春には「なだ桜まつり」、秋には「灘ふれあい秋まつり」のイベント会場にもなっています。
同公園は、阪神大石駅からJR神戸線・阪急電車の高架下まで、南北広範囲に遊び場が設置されています。今回はJR摩耶駅周辺から北に向かって歩いてみました。
【JR摩耶駅周辺のエリア】
JR摩耶駅から東に10分ほど歩き、都賀川を渡るとこちらのエリアに到着。すべり台が2台あるアスレチック遊具にブランコ2台、ベンチがあります。
ボルダリングもあり、この高さだと小学校低学年くらいまでは遊べそうですね。平日の夕方に訪れたときはだれもいなかったので、ゆったり過ごしたいファミリーにもぴったり。
その後ろには砂場スペースが。おそらく前に遊んでいたであろうお友達が作った“お山”がわずかに残されています。砂に絵をかいたり、お団子を作って“おままごと”をしたり、遊び方は無限大です。
遊具の南側にはグラウンドもあります。キャッチボールやサッカー、バドミントンなど、子どもはもちろん、運動不足の大人にももってこいのスペースです。
グラウンドのまわりには「かりん」や「クスノキ」「ケヤキ」といったさまざまな木が植えられています。3月下旬に訪れたときは「アーモンド」の花がピンクに色づいていました♪
「アーモンド」といえば、花よりも“実”の印象が強いですが、桜の開花より少し前の3月上旬頃から毎年見ることができます。
そのほかカラフルなパンジーや菜の花など、お花がたくさん咲いています。季節の移ろいを感じることができますね。
屋根付きの休憩スポットもありました。遊び疲れたときはここでひと休みができそう。
北へ進むとなにやら不思議な遊具が3基並んでいます。こちらは「懸垂平行棒」という遊具だそうで、ぶら下がりバー+平行棒+吊り輪が合わさった筋肉をつけたい人にはもってこいのアイテム!
ほかにも「ラムダ」というぶらさがり健康器具や、「うんてい」「背のばしベンチ」も同エリアにありました。
白いアーチをくぐり、ちょっぴりロマンチックな気分に♪ちょうど夕方ということもあり、わんちゃんをお散歩している人も多かったです。
【神若線(国体道路)の北エリア】
神若線(国体道路)を渡って北へ進むと、またもや遊具が登場!ぐねっと曲がったすべり台や、反対側には短めのすべり台があり、トンネルやうんていなども集結。子どもたちは飽きずに遊べますね。
その北には屋根付きのベンチ(丸太スツール)が2箇所、手洗い場やグラウンドがありました。
【都賀川沿いのエリア】
園内の階段から川のほとりに降りることができ、こちらはウォーキングコースとしても親しまれています。両サイドに桜が咲くので、桜×空×阪急電車×長峰山の美しいコラボが見られますよ。
※普段は穏やかな川ですが、雨が降ると急に増水するため、ただちに離れてくださいね
3月下旬に訪れたときは、まだつぼみの状態の桜でした。4月上旬の今なら満開を迎えていると思われます!
阪急王子公園駅からは徒歩17分ほど。時間だけ見ると“結構歩くな~”と思ってしまうかもしれませんが、活気あふれる「水道筋商店街」を横目に歩けばあっという間!春のお散歩コースにもぴったりです。
場所
都賀川公園
(神戸市灘区千旦通4-3-9)
利用時間
24時間