チェリー吉武「あまりにも様子がおかしいんで」泣き止まない息子を連れて整形外科を受診「1歳~5歳くらいの幼児期起こりやすいみたい」
お笑いコンビ・たんぽぽの白鳥久美子の夫でお笑い芸人のチェリー吉武が10日に自身のアメブロを更新。泣き止まない息子を連れて整形外科を受診したことを報告した。
この日、チェリーは「無事に子供たちと佐賀に帰省できました」と報告し、実家や公園で遊ぶ子ども達の姿を公開。一方で「坊くんと手を繋いで歩いてた時危ないからちょっと右手を引っ張ったら坊くんが痛がって泣いてしまった」と明かし「様子をみてましたが右手だらーんとしながら泣き止まず」「右手の筋が伸びたのか?外れちゃったのか?全然泣き止まない」と困った様子でつづった。
続けて「あまりにも様子がおかしいんで病院へ連絡」「付き添いの姉にも力を借り町の整形外科へ」行ったことを報告。自身について「顔面蒼白になりテンパリかけていた」と述べつつ、娘が「冷静に『トット大丈夫?』っと声をかけてくれ」 「娘のひと言で救われました」と明かした。
また、息子の診察結果について「肘内障っていう症状で1歳~5歳くらいの幼児期起こりやすいみたい」と説明。「肘の辺りがはがれたみたいで先生が治療で右肘あたりを触りながら戻してもらい10分くらいには坊くんもケロっとした様子」と息子の姿を公開し「痛さも残らず、あと引かず良かった!」と安堵した様子でつづった。
最後に、幼児期の子どもを持つ親へ「手のひっぱりは十分注意の上 もしお子さん痛がってたらすぐに掛かり付けの整形外科病院へ」行くように呼び掛け、ブログを締めくくった。