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ジュビロ磐田のハッチンソン監督、レノファ山口戦後の監督会見「負けを待つような試合だった。どうすれば元に戻せるか…」

アットエス


ジュビロ磐田は4月29日、ホームのヤマハスタジアムでレノファ山口FCと対戦し、0−1で敗れました。これで3連敗となり、2020年のJ2連敗記録と並ぶワースト記録となりました。ジョン・ハッチンソン監督は「数週間前のフォームに戻すことが急務」と早期の修正を目指します。

ジョン・ハッチンソン監督

-試合の総括を。
全然良くなかったです。殻に閉じ込もるというか、負けを待つような試合だったのかなと思っています。それは私の責任でもありますが、特に前半が全然良くなかった。

手詰まり感があったし、どの局面においても詰まってしまっている。ペナ周辺の判断も良くないので、いろいろ考えさせられるというか、これからどう改善しようかというところを考えないといけないなと思っています。

数週間前、(ルヴァン杯の)清水戦で素晴らしいパフォーマンスを見せたので、この選手たちはやれると信じています。どうすればこのグループをまた元に戻せるか。それができるんだということを理解させて、信じさせるというところだと思っています。

ただ、今は(パスが)繋がらなかったりとか、ちょっとずれが出たりというところがあるので、そこの修正も必要かなと思っています。

山口は非常に素晴らしくて、非常に手ごわい相手でした。プレスも良かったですし、セカンドボールもよく戦っていました。ただこのジュビロというクラブにおいては、こういう負け方はよくない。いかに修正するか。修正する過程で、こういう難しい局面の中では不満を持つ人もたくさん出てくるとは思うんですが、どう数週間前に戻していくのかというところが急務だと思います。

-前半は山口のプレスに苦しみましたが、後半は少し盛り返しました。どうやって修正しましたか。
正しくピッチ上で実行できていないというところであれば、間違いなく私の責任で、適切な判断ができていなかったというふうに思うんですけれども、ハーフタイムに映像を見せて判断のところを改善しようと。

間違いなくそこには優位性があるんですけど、そこを使えていなかったので、どこに優位性があるのかというところを改めて見直しました。

相手がどうプレーするかというのは正直あんまり関係なくて、いかに優位性を作って、そこを使っていくかというところだと思っています。前半を見るとあまりボールを受けたがらないように見えました。

こういう難しい時期というのは、そういうマイナスのパフォーマンスに陥りがちではあるんですが、いかにどうプレーするかというソリューションをこちらも提示しなければいけません。

ただ後半盛り返すことが多いので、そこはやめないといけないというか、前半からいけるようにならなければいけないですし、簡単な失点も減らさないといけない。

-この試合に向けて準備してきたことは。
ボールを前にいかに運ぶかというところに取り組んできたんですが、今日は見受けられませんでした。例えば裏を取ることであったり、複数選択肢を持ちながら、相手に対して複数の選択肢を突きつけて迷わせるということをやってきたのですが、後半見られたんですけれども、追う展開になるとなかなか難しい。

やってきたことが見られなかったので、それに対する解決策を考えないといけない。ただやろうとしてることに対して恐れがあったりすると、やっぱりうまくいかないなと思います。

-リーグ戦初先発した川合徳孟選手の評価は。
今日みたいな試合展開だと非常に難しい。彼にとってパフォーマンスを発揮するのが難しかったと思います。やりたいようなビルドアップができず、うまく彼のところにボールが入っていかない。特に前半は彼が悪かったというよりは、彼がパフォーマンスを発揮する条件になかったというところが難しかったと思います。

彼の良さとしては非常によくスペースを把握して、認知して、そこに入っていくこと。また足元も非常に丁寧で、乱れることも少ないというところが非常に良さだなというふうに思っています。しかし、今日のチームのパフォーマンスでは彼自身の良さを発揮するのは難しかったと思います。

彼の成長ぶりには非常に満足していますし、非常に際立った能力を持っているので、ここから先、さらに彼をプッシュしていって成長させていければと思っていますし、スタート(先発)がもっと増えればと思います。

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