法泉寺ではなまつり お釈迦様の誕生祝う
三ノ宮の長光山法泉寺(竹内光照住職)で3月20日、お釈迦様の誕生日を祝うはなまつり(灌仏会)が行われた。
はなまつりは、お釈迦様の誕生をお祝いして、「子どもの身体健全・所願成就」などを祈る仏教行事。
この日は住職の読経のあと、花で飾った花御堂のお釈迦様に、参拝者がひしゃくを使って甘茶をかけてお祝いした。これは、お釈迦様が誕生した時に九頭の龍が現れ、甘露の雨を降らせたという伝説を模したもの。
松田町から訪れた瀬戸真信さん(50)は「心が洗われ、後ろから支えてもらえる感じがする」と語った。竹内住職によれは誕生日である4月8日に行われることが多いが、より多くの人が参加できるよう、同寺では春分の日に開催しているという。
また本堂では落語やキッチンカーの出店もあり、境内は大勢の人で賑わっていた。