はあちゅう氏、検査の結果鼻の手術を受けることを報告「『鼻中隔矯正術、下鼻甲介手術、後鼻神経切断術』を2月に」
ブロガーで作家のはあちゅう氏が11日に自身のアメブロを更新。検査の結果、鼻の手術を受けることを報告した。
この日、はあちゅう氏は「クリニックで診てもらったところ、11月からずっと悩んでいた副鼻腔炎が、治りかけていました!」と報告し「『おそらく手術が必要ですねー』と言われていたので良くなって本当に嬉しい」とコメント。「『あと一ヶ月ほど薬を飲み続ければきっと治るでしょう』とのこと」と説明し「副鼻腔炎の手術は必要なくなりました! 今はお薬を飲んでいます」とつづった。
一方で「副鼻腔の状態が良くなっているにも関わらず、鼻の通りが悪い理由を検査をしてもらった」と明かし「『慢性鼻炎と鼻中隔湾曲症』とのこと」と検査結果を報告。「鼻詰まりやくしゃみを改善するため『鼻中隔矯正術、下鼻甲介手術、後鼻神経切断術』を2月に受けることに~!」と説明し「全身麻酔なので、手術自体は痛みを感じるものではないそうですが」「手術後の鼻の詰め物がめちゃくちゃ辛いらしい」とつづった。
続けて「今から不安すぎる」と述べつつ「でも、その詰め物さえ取れれば、呼吸がしやすくなって人生が変わるらしいです」「今、受けておいたほうがいいですよね…?」とコメント。「というわけで、この間、手術前検査というのを受けてきて」と説明し「2月中旬の『手術説明日』を経て、2月後半に手術予定です」と報告した。
また「手術日は入院ではなく帰宅出来るけど、翌日再度病院に行って、術後処置」を受けるそうで「術後2週間は運動など禁止、3週間は旅行などNGだそうです」と説明。最後に「同じ手術を受けたことある方がいたら、ぜひ経験談を教えて下さい」と呼びかけ「特に、手術して、鼻水が減ったかどうか、息がしやすくなったかどうか聞いてみたいです」とつづり、ブログを締めくくった。