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【ディズニープラス 2024年11月の配信作品】“生きる伝説”ジョン・ウィリアムズの映画音楽ドキュメンタリーやチョ・ウジン&チ・チャンウクW主演ドラマ、ビートルズ新作ドキュメンタリーほか独占配信

映画評論・情報サイト BANGER!!!

【ディズニープラス 2024年11月の配信作品】“生きる伝説”ジョン・ウィリアムズの映画音楽ドキュメンタリーやチョ・ウジン&チ・チャンウクW主演ドラマ、ビートルズ新作ドキュメンタリーほか独占配信

▼配信中

『グロテスク』(全10話/毎週水曜日配信)

大人気ホラードラマ『アメリカン・ホラー・ストーリー』シリーズのプロデューサー、ライアン・マーフィーの新作ホラードラマシリーズ。

一連の凶悪犯罪により、小さなコミュニティは不安に包まれていたが、ロイス刑事はこれらの犯罪が不気味なほど個人的なものであり、誰かあるいは何かが自分をあざ笑っているかのように感じていた。家庭でのロイスは、娘とのぎくしゃくした関係、長期入院中の夫、そして彼女自身の内なる悪魔と格闘していた。手がかりもなく、どこに頼ればいいのかわからない彼女は、修道女で「カトリック・ガーディアン」紙のジャーナリストであるシスターの助けを受け入れる。シスターは彼女自身の辛い過去から、人間の最悪の部分を目の当たりにしてきたが、それでも人間の善なる能力を信じている。一方、ロイスは、世界が悪に屈しつつあることを恐れている。ロイスとシスターは手がかりをつなぎ合わせながら、不吉なしがらみにはまり込んでいく…。
一連の凶悪犯罪を、問題と格闘しながら調査する探偵と修道女。その犯罪は、答えよりも多くの疑問を生む邪悪な陰謀を明らかにしていく。

『インサイド・レンズ:未編集映像|猿の惑星/キングダム』

映画史に残る神話的名作『猿の惑星』の“完全新作”として全く新しいストーリーが描かれた『猿の惑星/キングダム』の、本編の最終カットとVFX未完成バージョンの分割画面による、貴重な比較映像が楽しめるコンテンツが登場!『ゼルダの伝説』実写映画の監督にも抜擢され世界から注目が集まっているウェス・ボールと、「アバター」シリーズを手掛けた最高峰のVFXスタジオWETAがタッグを組み、圧倒的スケールで描かれた本作だが、いかにして壮大な「猿の惑星」が作られ、猿たちに命が吹き込まれたのか、進化した映像技術のすごさをぜひ体験してほしい。

『ジョン・ウィリアムズ/伝説の映画音楽』

「スター・ウォーズ」シリーズをはじめ、「ジュラシック・パーク」シリーズや「インディ・ジョーンズ」シリーズ、「ハリー・ポッター」シリーズや『E.T.』、『未知との遭遇』、『ジョーズ』など、数々の映画史に残る映画音楽を手掛けてきた“生きる伝説”の作曲家ジョン・ウィリアムズの足跡を辿るディズニープラス オリジナルドキュメンタリー映画。誰もが一度は聴いたことがあり、今も映画史に影響を与え続けているジョン・ウィリアムズの音楽は一体どう生まれたのか?彼が辿って来た道のりをぜひ確認してほしい。

『ジョン・ウィリアムズ/伝説の映画音楽』©2024 & TM Lucasfilm LM

『江南Bサイド』(全8話/毎週水曜日2話ずつ配信)

チョ・ウジンとW主演でワイルドなチ・チャンウクがディズニープラスに帰ってくる!アンダーグラウンドに潜む社会の腐敗の巣窟を暴くノンストップ・サスペンス。同僚から疎まれ、家族からも疎まれていたエリート刑事カン・ドンウ(チョ・ウジン)は、汚職容疑で同僚警官を逮捕する。しかし、それをきっかけに、他の同僚たちから孤立したドンウは、田舎で生活を立て直すことを余儀なくされる・・・。一方、ソウルの賑やかな江南地区で立て続けに起こる女性の連続行方不明事件、そしてドンウの友人の娘が行方不明になったことを知り、ドンウは再び刑事として、悪、ドラッグ、汚職が蔓延る夜の江南の世界へと足を踏み入れる――。

『江南Bサイド』© 2024 Disney and its related entities

『熱血司祭』シーズン2(全12話/毎週金・土1話ずつ)

2019年にSBS演技大賞で8部門受賞、ソウルドラマアワードでは最優秀作品賞を受賞した大ヒットドラマが、主要キャストはそのままに新たなブームを巻き起こす!シーズン2となる本作でも、相変わらず短気で正義感あふれる司祭キム・ヘイルが、ヘタレな刑事ク・デヨンや負けん気の強い検事パク・キョンソンとともに、舞台を釜山に移し麻薬事件を追いかける。キム・ナムギル(「サメ 〜愛の黙示録〜」)、イ・ハニ(「ワン・ザ・ウーマン」)、キム・ソンギュン(『ムービング』)のほか、ソ・ヒョヌ(『サムシクおじさん』)が本シーズンから参加する。

『熱血司祭』シーズン2 © 2024 SBS & Studio S. All rights reserved.

▼11月14日(木)配信

『セイ・ナッシング』(全9話/一挙配信)

パトリック・ラーデン・キーフの著書を原作とする全9話のシリーズで、紛争下の北アイルランドにおける殺人事件と記憶を描いたヒューマンドラマ。40年にわたるこの物語は、1972年に自宅から誘拐され、二度と生きて帰ることのなかった10人の子供のシングルマザーの衝撃的な失踪から始まる。本作では、さまざまなアイルランド共和軍のメンバーの目を通して、 理想を追い求める市民権運動において、一部の人が極端な行動に出ること、また、失踪者をめぐる謎、沈黙の代償、そして長い紛争の後に社会が修復していく方法を解き明かしている。

▼11月15日(金)配信

『クリスマスはすぐそこに』

デヴィッド・ロウリー監督、アカデミー賞受賞監督のアルフォンソ・キュアロン製作の、クリスマスツリーに不時着してしまった好奇心旺盛なフクロウの子どもが少女と出会い、冒険に出かける様子を描いた短編アニメーション。フクロウの子どものムーンは不時着により、ロックフェラー・プラザのクリスマスツリーに取り残されてしまった。にぎやかな街から逃げ出そうとしていたムーンは、迷子の少女ルナと出会う。2人は友達になり、一緒に心温まる冒険に出発、ホリデーシーズンの魔法を発見し、両親のもとへ帰る旅の中で思いがけない絆を育んでいく。

『クリスマスはすぐそこに』© 2024 Disney and its related entities

▼11月19日(火)配信

『インテリア・チャイナタウン』(全10話/一挙配信)

タイカ・ワイティティ製作総指揮&クロエ・ベネット(『エージェント・オブ・シールド』)出演!警察の捜査ドラマの世界に閉じ込められてしまったウィリス・ウーが、物語に自分の道を見つけようとする姿を描くドラマシリーズ。ウィリス・ウーは、刑事ドラマ『ブラック&ホワイト』の脇役俳優である。脇役の彼は、画面上の仕事であるウェイターの仕事をこなすだけで、チャイナタウンを越えた世界のことを夢見ている。あるとき、彼はうっかり犯罪を目撃し、チャイナタウンで犯罪組織の糸口を解明し始めることになり…。

『インテリア・チャイナタウン』© 2024 Disney and its related entities

▼11月20日(水)配信

『アメリカン・スポーツ・ストーリー:アーロン・ヘルナンデス』(全10話/一挙配信)

スポーツ選手に関わる有名な出来事に焦点を当て、現代社会の観点から再検証し、そのストーリーをさまざまな側面から描いた、脚本化されたアンソロジー・シリーズ。シーズン1では、NFLのスーパースターで、フットボール界のアイドルともいわれたアーロン・ヘルナンデスにスポットをあて、その栄光と転落の軌跡をたどり、彼のアイデンティティ、家族、キャリア、自殺、そしてスポーツ界とアメリカ文化におけるその遺産のさまざまな側面を探る。

▼11月22日(金)配信

『ジム・ガフィガン:ザ・スキニー』

7度にわたってグラミー賞(R)にノミネートされたコメディアン、俳優、作家、プロデューサーであり、ニューヨーク・タイムズ紙のベストセラー作家に2度選ばれ、エミー賞(R)を3度受賞したジム・ガフィガンが贈るコメディスペシャル。毎月1人の新たなコメディアンが加わり、年間12人のコメディースペシャルを配信。その第一弾としてジム・ガフィガンが登場する。

▼11月22日(金)配信

『わたしの心のなか』

“どんなふうに”よりも“何を”話すかが、より大切だと教えてくれる6年生の脳性まひの少女メロディの心温まる物語。メロディ・ブルックスは脳性まひの6年生。頭の回転が速く、鋭い知性を持っているが、言葉を話せず車イスに乗っているため、周りの人々はしばしば彼女を哀れみの目で見る。両親は熱心に彼女をサポートしてくれるものの、メロディは自分の“声”を周りに届けたいと願っていた。ある時、若き教育者がメロディの秘められた可能性に気づき、通常学級に参加するよう勧める。数々の困難を乗り越え、メロディは学校のクイズ・チームを成功に導く。その道のりで、彼女は新たな“声”を通して、家族や先生、友人、おかしな隣人、そしてペットの金魚にまで勇気を与えることになる。

『わたしの心のなか』© 2024 Disney and its related entities

▼11月29日(金)配信

『ビートルズ ’64』

名匠マーティン・スコセッシがビートルズの熱狂を映し出す!初めてアメリカに降り立ったザ・ビートルズが最も愛されるバンドになる瞬間を描く完全新作ドキュメンタリー。ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターがかつてないほどの名声を手にするまでの日々をとらえ、舞台裏により深く切り込んだ内容を収録。さらに、音楽業界の分岐点ともいえる彼らの活躍と栄光に焦点を当てながらも、本作で新たに撮影されたザ・ビートルズに情熱を捧げたファン達へのインタビューを交え、彼らが作った「時代」を解き明かしていく。

『ビートルズ ’64』© Apple Corps, Ltd.

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