使い終わった「フリーザーバッグ」の便利過ぎる活用術→「こんな使い道があったとは」「組み合わせるんだ」
食品の保存に重宝する“フリーザーバッグ”。使った後に「捨てるのはもったいないな……」と感じることはありませんか? 再利用法を探していたところ、SNSで便利な使い方を発見! 今すぐ試したくなる活用術をご紹介します。
もっと早く教えてよ…◆写真◆⇒使い終わった「フリーザーバッグ」の意外な使い道
捨てるのがもったいない「フリーザーバッグ」
フリーザーバッグを使い終わった後に、まだキレイな状態だと「このまま捨てるのはもったいない」と思うこともありますよね。そんなときに知っておくと便利なのが、“ある部分”をもう一度活用する方法です。
フリーザーバッグを再利用できる意外な活用術
フリーザーバッグのジップの部分より2センチあたり下をハサミで切ります。
切り取ったジップの部分が「袋留めクリップ」に!
※使う前に、しっかりと洗って水気を拭き取り、清潔な状態にしてから使ってください。
未使用のポリ袋を用意して差し込むと、ジップつきの袋として使えます。
漬け物などを作る際に、袋の口をジップで留めると、汁もれを防ぐことができます。袋を結ぶよりも開閉しやすくなるメリットもあります。
個装の飴やラムネを持ち運びたいときにも使えるので、外出先でも活躍してくれますよ。
食品だけではなく、小物類を入れる使い方もおすすめです。ジップ部分を取っておくと、役立つこと間違いなし! ぜひ試してみてくださいね。
shukana/webライター