「足が痛くなって駆け込んだマルイの靴屋。中敷きだけ買いたい私に、店長らしき男性が...」（福岡県・50代女性）
福岡県在住の50代女性・はなさんはその日、マルイの靴屋に駆け込んだ。
【駆け込んだ靴屋で店長らしき男性スタッフが…《はなさんからのお礼状を見る》】
長時間歩き続けた結果、足が痛くなってしまったのだ。
しかしそこは、中敷き単体では販売していない店で......。
＜はなさんからのお礼状＞
秋のある日、10年愛用しているブーツを履いて出かけました。
たくさん歩いている間に足が痛くなってきたところで、博多駅近くのマルイの中に靴屋さんを発見。
「中敷きは売っていませんか？」と尋ねたのですが......。
魔法使いみたいな店長さんのお店で
そのお店は中敷きだけの販売はしていませんでした。
それなのに店長さんらしき男性が足の状態を見てくださり、新しい中敷きを靴に合うように改造し、入れてくださったのです。
それだけでなく、「いいよ、いいよ！お金は取らないよ」と言って、笑顔で見送って下さいました。
それから、足の痛みは見事になくなりました。
次はきっと、あの魔法使いみたいな店長さんのお店で、足にぴったりの靴を買いたいと思います。
その節は本当にありがとうございました。
心に残る接客をしてもらったこと、ありませんか？
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