だいたひかるの夫、眼科を受診し相談したこと「どちらにしようか決めようと思います」
お笑いタレントのだいたひかるの夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんが5日に自身のアメブロを更新。眼科を受診し相談したことを明かした。
この日、小泉さんは「普段、コンタクトを使用していて今使っているものが定期購入終わるのでちょっと見直そうかなと眼科行ってきました」と報告。「前回の見直しで遠く優先にした」と明かし「手元が弱いのと使っていてたまにポロッとずれることがあるので」「その辺を相談してきました」とつづった。
続けて「見直しの結果、右2.75左3.00で前回より少し度を下げて手元を見やすくするか?」「右3.00左3.25加えて両目ともプラス1.25の遠近両用にするか?」と悩んでいる様子でコメント。「遠近両用だと遠くも近くもよく見えるし」と述べ「詳しくは分かりませんが脳の判断にもいいらしく遠近両用がオススメとのこと」と説明した。
最後に、遠近両用のコンタクトレンズについて「デメリットを一つあげると暗いところに弱い」といい「試しに2週間使ってみてどちらにしようか決めようと思います」とコメント。「合わせて目の健診もしていただいてこの花粉時期にも関わらず健康状態と言われてホッとしています」と安堵した様子で述べ「やっぱり遠近両用がいいんだろうか」とつづり、ブログを締めくくった。