【ガンダム】星街すいせいとNOMELON NOLEMONが劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』挿入歌アーティストに参加! アーティストコメントも到着
ガンダムシリーズ最新作『機動戦士 Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』の劇場先行版『機動戦士 Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』が本日公開! 挿入歌アーティストとして星街すいせいが参加していることや挿入歌アーティスト・楽曲情報が公開されました。
本日、本作の劇中で流れる挿入歌アーティスト及び楽曲情報、米津玄師さんが描き下ろした主題歌「Plazma」のジャケットが公開。「Plazma」は1月20日(月)に配信リリースとなり、米津玄師さんが描き下ろしたジャケット写真も公開されました。
また、本作の公開を記念して、日本テレビで1月18日(土)14時30分から放送される特別番組の情報も発表されました。
■米津玄師「Plazma」
配信情報:2025年1月20日(月)0:00~配信リリース
挿入歌&アーティストを解禁、コメントも到着!
TVシリーズの放送に先駆け、一部話数を劇場上映用に再構築した劇場先行版『機動戦士 Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』の挿入歌情報が解禁となりました。
挿入歌として本作を彩るのは、星街すいせいの「もうどうなってもいいや」とNOMELON NOLEMONの「ミッドナイト・リフレクション」の2曲。どのようなシーンで流れるのか、ぜひ劇場でお楽しみください。さらに、星街すいせいと NOMELON NOLEMON よりコメントも到着しました。
また、NOMELON NOLEMON の「ミッドナイト・リフレクション」
は、早くも1月18日(土)0:00より各サービスにて配信がスター
ト。本日ティザービジュアルがデザインされたジャケットも公開となりました。
「もうどうなってもいいや」星街すいせい アーティストコメント
劇場先行版『機動戦士 Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』 挿入歌「もうどうなってもいいや」を担当させていただきます、星街すいせいです。
今回はガンダムシリーズ最新作の挿入歌を歌わせていただき、とても光栄です……!
この曲は疾走感あふれるデジタルダンスサウンドとなっているので、ぜひ劇場でご覧いただけるとうれしいです! よろしくお願いします!
「ミッドナイト・リフレクション」NOMELON NOLEMON アーティストコメント
劇場先行版『機動戦士 Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』挿入歌として「ミッドナイト・リフレクション」という楽曲を書き下ろさせていただきました、NOMELON NOLEMONのツミキです。
今作は「宇宙飛行」をテーマに掲げた楽曲です。歌詞、サウンドともに、広大な宇宙と、僕たちの住まう小さな星とのスケールの対比をイメージして描きました。
古くから続くガンダムシリーズの最新作に携わる機会をいただけたこと、大変光栄に思います。是非劇場の大きな音、大きな画面でお楽しみください。
ガンダム×ZIP!コラボ特番が放送
本作の公開を記念して、日本テレビで1月18日(土)14時30分から特別番組「ガンダムシリーズ最新作 劇場先行版『機動戦士 Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス) -Beginning-』公開記念 ガンダム×ZIP!イチから分かる!国民的アニメ 45年愛される魅力教えます SP」が放送!
番組では、1979年「機動戦士ガンダム」の放送開始から 45 年。国民的アニメとも呼ばれるガンダムシリーズを大解剖。朝の情報番組「ZIP!」の総合司会・水卜麻美さんが、ガンダムに触れてこなかった皆様にもわかりやすく魅力をナビゲートします。
さらに、ガンダムシリーズ最新作・劇場先行版『機動戦士 Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』の主題歌を担当する米津玄師さんと、鶴巻和哉監督の独占インタビューもお届け。そして「ZIP!」では今後も『機動戦士 Gundam GQuuuuuuX』の最新情報をお伝えしていきます。
【出演】
・MC 水卜麻美(日テレアナウンサー)
・本郷奏多
・松井玲奈
・米津玄師
・鶴巻和哉監督 ほか
【放送日時】
日本テレビにて
2025年1月18日(土)14時30分~(30分)
※日本テレビ系29局でも順次放送予定
※日本テレビ放送後 TVer/日テレ TADA にて配信
『機動戦士 Gundam GQuuuuuuX』作品概要
制作:スタジオカラー/サンライズ
原作:矢立肇/富野由悠季
監督:鶴巻和哉
シリーズ構成:榎戸洋司
脚本:榎戸洋司/庵野秀明
キャラクターデザイン:竹
メカニカルデザイン:山下いくと
アニメーションキャラクターデザイン キャラクター総作画監督:池田由美/小堀史絵
アニメーションメカニカルデザイン メカニカル総作画監督:金世俊
デザインワークス:渭原敏明/前田真宏/阿部慎吾/松原秀典/射尾卓弥/井関修一/高倉武史/絵を描くPETER/網/mebae/稲田航/ミズノシンヤ/大村祐介/出渕裕/増田朋子/林絢?/庵野秀明/鶴巻和哉
美術設定:加藤浩(ととにゃん)
コンセプトアート:上田創
画コンテ:鶴巻和哉/庵野秀明/前田真宏/谷田部透湖
演出:鶴巻和哉/小松田大全/谷田部透湖
キャラクター作画監督:松原秀典/中村真由美/井関修一
メカニカル作画監督:阿部慎吾/浅野元
ディティールワークス:渭原敏明/田中達也/前田真宏
動画検査:村田康人
デジタル動画検査:彼末真由子(スタジオエイトカラーズ)/三浦綾華/中野江美
色彩設計:井上あきこ(Wish)
色指定・検査:久島早映子(Wish)/岡本ひろみ(Wish)
特殊効果:イノイエシン
美術監督:加藤浩(ととにゃん)
美術監督補佐:後藤千尋(ととにゃん)
CGI監督:鈴木貴志
CGIアニメーションディレクター:岩里昌則/森本シグマ
CGIモデリングディレクター:若月薪太郎/楠戸亮介
CGIテクニカルディレクター:熊谷春助
CGIアートディレクター:小林浩康
グラフィックデザインディレクター:座間香代子
ビジュアルデベロップメントディレクター:千合洋輔
撮影監督:塩川智幸(T2 studio)
撮影アドバイザー:福士享(T2 studio)
特技監督:矢辺洋章
ルックデベロップメント:平林奈々恵/三木陽子
編集:辻󠄀田恵美
音楽:照井順政/蓮尾理之
音響監督:山田陽(サウンドチーム・ドンファン)
音響効果:山谷尚人(サウンドボックス)
主・プロデューサー:杉谷勇樹
エグゼクティブ・プロデューサー:小形尚弘
プロデューサー:笠井圭介
制作デスク・設定制作:田中隼人
デジタル制作デスク:藤原滉平
配給:東宝/バンダイナムコフィルムワークス
宣伝:バンダイナムコフィルムワークス/松竹/スタジオカラー/日本テレビ放送網/東宝
製作:バンダイナムコフィルムワークス
(C)創通・サンライズ