三田のえ、ミニ丈ブラックコーデで美脚アピール!「ワクワクさせられることをやりたくてどんどん面白い感じに・・・」
元アイドルで、現在はミスSPA!2024グランプリを受賞するなどグラビアタレントとして活動している三田のえがWWSチャンネルのフォトスナップ&インタビューに応じた。
【写真】ミニ丈ブラックコーデで美脚アピールした三田のえ(全8枚)
第2弾では、
三田はクールな黒のトップスにレザースカートで登場、
衣装制作をする上でのテーマやコンセプトのこと、撮影会での個性的な演出のことから
高校時代での音楽活動のことなど語った。
Q:デザインの勉強はされていたのでしょうか?
三田のえ:全くないです。それこそアイドルの撮影会に出ているけど、特徴があるわけでもないし、人気があるわけでもない、グラビア映えする体があるわけでもないから、他の人と違うことをやっていかないと難しいなと思って。最初はお花をたくさんつけてみようというところからやってみて、テーマでやったら面白いとか、少しずつ良い感じになってきて。知識はないけど、なんとかという感じです。
Q:衣装のテーマやコンセプトはどう考えていますか?
三田のえ:その季節に合わせたテーマで作ることが多いです。「夏」は夏祭り系でかき氷やリンゴ飴、ラムネ、ビールなど、季節から連想したテーマで作ります。
Q:インパクトのある撮影会が印象的ですが、そこは演出ですか?
三田のえ:そうですね。上京した時からワクワクさせられることをやりたいと思っていたので、どうしたらワクワクするかを追求していたら、どんどん面白い感じになりました。でも、シンプルなグラビアも大好きなので。撮影会の多くはいくつか部があるので、一部はシンプルなのを入れるなどバランスを見ながらやっています。
Q:撮影会にはどのようなファンの方が参加しますか?
三田のえ:私がカメラマンの仕事しているのもあって「撮影が好き」という方が多いイメージです。こだわりを持って撮影する方が多いですね。最近は「のえぐら」の衣装が楽しみで来てくださる方もいますし、ありがたいことにスマホで気軽に楽しんでくださる方もいます。サウナのお仕事もしているので、サウナ好きの方がファンになって来てくれることもありますね。
Q:これまでに歌や演技を目指そうと考えたことは?
三田のえ:音楽科だったので声楽もやっていましたけど、逆に音程などを気にしすぎてしまい、人前で歌うのが怖くて。高校時代は試験で音程やリズムが細かく点数がついてしまったので、トラウマというか。人前で歌ったら笑われちゃうかなとか、気にしてしまいます。ちょっと緊張の方が勝ってしまいますね。でも、アイドル卒業後もボイトレは少し続けていたので、今後は歌う機会があったらいいなと思っています。
Q:俳優など演技の仕事には興味ありますか?
三田のえ:やってみたいです。養成所にいた時も1番楽しいと思ったのが演技だったので。でも緊張しがちだし、迷惑かけちゃうのかなと考えていると、なかなか1歩が踏み出せてないところではあります。もっと自分自身が落ち着けるようになったら挑戦したいです。