「ティッシュの空き箱」捨てる前の“便利な使い道3選”→「冬ならでは」「ぴったり入る!」
使い終わった「ティッシュの空き箱」、そのまま捨てていませんか? 見た目がかわいいデザインの箱もありますよね。今回はSNSで見つけた、ティッシュの空き箱の便利な活用術を実際に試してみました。
◆【画像でチェック】◆⇒「ティッシュの空き箱」にぴったりハマるものとは?
便利グッズになる
使い終わった箱ティッシュを、そのまま捨てている人も多いのでは? 捨ててしまう前に、ひと手間かけるだけで便利なアイテムに変身するんです! さっそく紹介していきます。
箱ティッシュの活用術
ティッシュの空き箱はハサミで半分に切り、取り出し口についているビニールを手で取ります。すると、収納ケースとして活用できるんです。今回は、この収納ケースにぴったりと収納できる3つの活用術をご紹介します。
1.年賀状の保管ケースとして
自宅に年賀状を保管していませんか? 年賀状じまいとなり、送られてくる年賀状が減っても、住所を確認するために保管していることもありますよね。そんな年賀状は収納場所に困ることも。そんなときは半分に切ったティッシュの空き箱がぴったりなんです。年賀状以外にも郵便物の一時保管としても活用できます。
2.使い捨てカイロ入れとして
使い捨てカイロもぴったりですよ。寒い季節には手放せない使い捨てカイロ。寒い季節だけ使うので、専用の収納ボックスがない人も多いのでは? ティッシュの空き箱の収納ボックスに入れて玄関に置くだけで、出かけるときにサッと取り出せて便利です。
3.コーヒーフィルターケースとして
袋に入っているコーヒーフィルターは、袋のまま収納すると取り出しにくいですよね。ティッシュの空き箱で作った収納ボックスに入れると立てて収納できて、取り出しやすいですよ。忙しい日の朝などにはスムーズに取り出せて、時短にもなるのでおすすめです。
いろいろなデザインが楽しめる
ティッシュの空き箱を半分に切っただけで、身の回りのモノがスッキリと収納できる便利グッズになります。今はいろいろなデザインの箱があるので、そのまま置いても生活感が出ません。自宅にティッシュの空き箱があるときは、ぜひ試してみてください。
ayako/ライター