ものまねタレント・こんちはる、大腸ポリープ除去手術の時に受けた心臓の検査で発覚したこと「これは治らないみたいです」
ものまねタレントのこんちはるが2日に自身のアメブロを更新。大腸ポリープ除去手術の時に受けた心臓の検査で発覚したことについてつづった。
この日、こんちはるは「実は2月に大腸のポリープ除去手術の時心臓も検査したら心電図に不整脈が出て『完全左脚ブロック』と診断されました」と報告し「これは治らないみたいです・・・」とコメント。「その後心臓のエコーの検査をしたら異常が見られず先生からは普通の生活をしてれば良いと言われました」と現状を明かし「走ったり泳いだり、むしろ運動はした方が良いと言われました」と説明した。
続けて「今年に入って知り合いが亡くなって自分自身凄く気持ちが滅入ってて正直、『次は自分かな?』とかビビってしまって やっぱり1日でも長く歌っていたい そんな思いで煙草も完璧に辞めました!」と禁煙を報告。「『まだまだ健康で歌いたい!』そんな思いが強く自力で辞めました 手術の日から数えるともう2ヶ月になります」と明かし「煙草辞めたら2キロ太ったのでこれから本当に真面目に運動したりもっとちゃんと歌えるように努力したいと思います」と意気込みをつづった。
また、医師から「中性脂肪もかなり高いみたいなので、なるべく炭水化物も少なめにするように」と言われたと報告し「自分はプラス思考の人間なのでこれは神様からの暗示だと思って素直に受け入れたいと思ってます」とコメント。最後に「1番気をつけないとイケないのは『ストレス』これからは全力で逃げたいと思っています 周波数の合わない人にはなるべく近づかないように用心したいです」と述べ「常に明るく楽しく前向きに健康に1日1日生きていきたいと思ってます」とつづり、ブログを締めくくった。