【暑さ対策】圧倒的冷たさだというドンキの「冷えとろインナー」を試して行き着いた結論
ついにやってきた夏本番。今年も焦げるような暑さで、天気予報には30℃後半がズラリと並んでいて気が滅入る。
まずは服から暑さ対策していきたいところだが、気になる商品がドンキで売られていたので試してみた。圧倒的冷たさだという「冷えとろインナー」がそうだ。
今やヒンヤリ系のグッズや服はそれなりに出し尽くした印象がある。最近だと「-○℃の体感」なんてのをよく見かけるが、ドンキの冷えとろインナーは「-7℃」らしい。
でもって、こちらが実物。「長袖クルーネック」「半袖Vネック」「タンクトップ」「ロングスパッツ」など種類があるなかから、「半袖クルーネック」をチョイスした。
値段は1429円。ぶっちゃけ、特別安いワケじゃないだけにしっかり仕事してくれるのを期待したい。
機能としては接触冷感、吸汗速乾、消臭とよくあるタイプで珍しいことはない。とりあえず着てみたところ……
スベスベしていて肌触りがいいし、包み込んでくれるような感じさえして着心地も最高! ヒヤッとしていて確かにこれは気持ちいい……ただぁ!
どこかで似たような服を着た感じがするなぁ……って、そうだ! アレだ、アレ!!
しまむらの超クール!!!!
2023年の夏に初めて使ってからというもの、もうなくてはならない存在になった超クールにソックリなのである。そして素材を比べてみたら、疑問は確信へと変わった。
ドンキが「ナイロン90%・ポリウレタン10%」なのに対し、しまむらは「ナイロン85%・ポリウレタン15%」。まったく同じではないものの、方向性は一緒で似ていた。
現に何度か着て、洗って、使用感を確かめてもソックリ。どちらもヒンヤリとした着心地を保ってくれた……って、こうなってくると最終的には値段がすべて。
繰り返しになるが、ドンキは1429円。2025年7月現在、しまむらの超クールは979円(オンライン価格)だったことはお伝えしておこう。
ちなみに「冷えとろ」シリーズにはボクサーパンツ(1099円)もあって、個人的に興味津々。下着でヒンヤリってどうなるのかと。
いつもシームレスタイプを履いているからかもしれないが、使ってみると少し締め付けられているようにも感じる(コクピット部分に関しては特に)。そして肝心のヒンヤリ感は……
爆発的にイイかというとそうじゃなく、履いたその瞬間は……ってな感じだろうか。まぁムレたり不快なことはなかったから、日頃からボクサーパンツを履いている人なら気に入るかもしれない。
──とここでハッと気づいたのだが、私が夏に着る部屋着は全身「ナイロンとポリウレタン」の組み合わせばかり。先ほどの超クール上下に加え、パンツもユニクロの「エアリズムウルトラシームレスボクサーブリーフ」なのだ。
実はエアリズムウルトラシームレスボクサーブリーフも「ナイロン71%・ポリウレタン29%」。この組み合わせはインナー、もしくは部屋着としての最適解な気もする。
肌触りの好みは人それぞれではあるも、ナイロンとポリウレタンの組み合わせは夏にうってつけ。服からヒンヤリを味わいたい人はぜひ試してみてほしい。
参考リンク:しまむら「メンズ 超COOL インナー」
執筆:原田たかし
Photo:RocketNews24.