声優・石田彰さん、『銀魂』『鬼滅の刃』『機動戦士ガンダムSEED』『新世紀エヴァンゲリオン』『ペルソナ3』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2025 年版)
11月2日は、声優・石田彰さんの誕生日です。おめでとうございます。
石田彰さんは、『銀魂』桂小太郎や『鬼滅の刃』猗窩座、『機動戦士ガンダムSEED』アスラン・ザラ、『新世紀エヴァンゲリオン』渚カヲルなどのキャラクターを演じている声優さんです。
そんな、石田彰さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・石田彰さんの代表作は?」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。
※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。
※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。
【写真】声優・石田彰さん、アニメキャラクター代表作まとめ(2025年版)
まずはこちらのキャラクターから!
『文豪ストレイドッグス』フョードル・D
・不思議で怖くて冷酷で、でも魅力がありすぎるところ(10代・女性)
『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』ラーハルト
・石田さんとしてはレアな種類に入る武人系ボイス、一旦退場して最終決戦で復活する難しい役割で存在感を示した(50代・女性)
『スレイヤーズ』獣神官ゼロス
・あのミステリアスで色々謎があるキャラなのに飄々としたとこやおちゃらけた所ある演技に中学生の時心打たれました(40代・男性)
『忍たま乱太郎』綾部喜八郎
・ほぼ30年ずっとしてる作品だし、マイペースだけど優しいしややハイトーンの声が石田さん意外は考えられないなと思って。(20代・女性)
『変ゼミ』武蔵小麦
・見た目は石田さんの声にピッタリの爽やかイケメン!なのに発言は過激で際どい!?
当時観ていて、そのギャップがクセになりました。(30代・女性)
『仮面ライダーキバ』タツロット
・石田さんが普段は中々演じないキャラだと思います。
とても可愛くて少し幼いような雰囲気があり、好きならぜひ見て聞いて欲しいキャラだと思います。(10代・女性)
『原神』神里綾人
・綾人のおかげで私の石田さん人生が始まった。敬語と妖艶なお声がお気に入りです。
そしてCV的に裏切りそう! って所を見事裏切ってくるあたりまでが最高。(20代・女性)
『ぷよぷよ』エコロ
・今までのイメージが全部ひっくり返るんじゃないかって程いじらしく可愛い役です。
小悪魔のような掴み所のないキャラクターにも合う演技力にびっくりしました!(20代・女性)
『あやかしごはん』木邑浅葱
・鍵を握るキャラクターだが、その儚さやミステリアスさの表現は天下一品。
声だけで、含みを持たせる表現やどこか影のある表現が感じられ、とても素晴らしかった。(20代)
『ONE PIECE』キャベンディッシュ
・最初はルフィに勝手に恨みを持ってる変なイケメンだと思えば、ローに優しかったりロビンちゃんに上着を貸したりなんだかんだ優しい王子様なんだなって思ってからハマりました。(30代・女性)
『空の境界』瓶倉光溜
・未来福音にしか出てきませんが、全体の空の境界という作品の中でも大きなインパクトを残しました。
子供時代は最初子供とはわからない声で、大人の時は成長した声色になっていたのが印象的でした。(20代・女性)
『科学×冒険サバイバル!』ケイ
・金髪の医学生でcv. が石田さん…というの魅力的すぎます。
主人公のジオたちと共に数々のサバイバルを切り抜けます。
ケイちゃんは普段はクール系ですが、いざとなった時のジオたちとの絆が熱いです。(30代・女性)
『テイルズ オブ エターニア』リッド・ハーシェル
・ちょっと気怠げな様で、面倒見の良さ、かと思えばシリアスなシーンやトラウマ克服シーンなどの演じ分けが凄い!!!!!と思いながら当時はプレイしてました。
他のキャラも好きですが私の中では今も昔もリッド一択です。(50代・女性)
『クロノクルセイド』クロノ
・少年と青年で声を使い分け、雰囲気や演技もそれぞれ違うところが、漫画で見たときのクロノのイメージとピッタリだったのでアニメを見たときは感動しました。
石田さんのハイトーンな声と、鎖骨でゴロゴロ響くようなセクシーな声に毎回癒されてます。(30代・女性)
『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』長田幻治
・最高に好きです。初登場時から少し裏のある怪しい町長みたいな石田さんの声が映えるキャラで、話が進んでくごとに石田さんの声がハマっていきます。
怪しさがあって相手との距離を一定に保つ感じがどうにも石田さんの声とマッチしていて、とても好きです。(10代・女性)
『NARUTO -ナルト-』我愛羅
・石田さんは我愛羅の成長を細かく演じられていました。
人柱力というのもありずっと孤独を感じていた我愛羅を理解し、仲間だと思ってくれいたナルトの存在のおかげで大きく成長し、里の仲間のために戦うようになりました。
幼少期の我愛羅に比べて大きくなった我愛羅の成長に感動しました。(10代・男性)
『PSYCHO-PASS サイコパス』縢秀星
・色んな役柄をやられてるけれども軽薄な感じで新たな石田さんを堪能できてとても良かったし、縢くんの人生を演じきってくれて本当にありがとうございます!
酔っ払い演技も、真剣でかつ口調が荒かったり、チャラい所も総て縢秀星というキャラを活かしまくるという、本当に石田さんに演じてもらえてよかったです。(30代・女性)
『PandoraHearts』ザークシーズ=ブレイク
・ブレイクは一言で言うと掴みどころの無い人物です。
そんな彼をアニメではよりミステリアスに、変人ぽさもあり、時には人間らしさも垣間見える様に演じられていた石田さんは凄い方なのだと当時幼いながらに感じました。
ブレイクというキャラクターへ命を吹き掛けて下さりありがとうございます。
このアニメ作品を機に石田さんの虜になりました。(20代・女性)
『ダンガンロンパ』十神白夜
・正直2章の例の行動だけは許せないのですが笑、それでも最初から最後まで「黒幕を倒して俺が勝つ!」っていうのが一貫していて実際それに基づいて動いていたところに凄く好感が持てました。
性格も口も態度も悪いけど実力者なのは確かなので、味方になると本当に心強いしかっこいいです。
石田彰さんを意識するきっかけになってくれたキャラクターです。(10代・女性)
『Fit Boxing シリーズ』ヒロ
・ニンテンドースイッチのエクササイズゲームのキャラクターです。
彼のさわやかでやさしい声かけのおかげで、運動習慣ゼロだったわたしが、もう4年8か月も毎日運動を続けられています!
本当にそこにいて教えてくれているような、ナチュラルかつ卓越した演技がすばらしいです!
新しい作品(ゲーム)が発売される度、年齢や見た目、人となりに合わせた演技をしてくださって、毎日耳が幸せです!(40代・女性)
『テニスの王子様』観月はじめ
・石田彰さんのファンになったきっかけがテニスの王子様の観月はじめです。
自分で集めてきたデータを利用し、シナリオ通りに試合を運び、部員達を手駒のように踊らせ、勝利にこだわり、仲間を犠牲にしてでも勝利を掴み取ろうとする姿が石田彰さんの声と共に怖い雰囲気を纏っていました。
試合がシナリオ通りにいかなくて怒りを顕にするシーンがとても印象的に残っています。「んふっ」という特徴的な口癖も可愛くて好きです。
観月はじめを、石田彰さんが演じてくれて本当に良かったと思っています。石田彰さんの素晴らしい演技と声に惹かれたきっかけで、大好きなキャラクターです。(20代・女性)
『デジモンゴーストゲーム』東御手洗清司郎
・石田さんが演じるキャラといえば、カッコイイキャラや強いキャラが好きだし、よく見ることが多いが東御手洗清司郎は、天才でカッコイイ一面もありながらオタク気質全開で、更にはパートナーデジモンには尻に敷かれて超ビビりのダメキャラでもある!
とにかくゴスゲの清司郎をまずは見て! って思うくらい『こんなカッコいいとダメキャラのふり幅が半端ない、面白カッコイイキャラ』なのだが、それを見事に演じちゃうのはやっぱり石田さんだし、石田さんのこれまで演じてきたキャラ達の持ち味が、この清司郎というキャラ1人に集約されていると感じている。
そして、この清司郎でしか見れない石田さんの一面も観れる、石田さんのいいとこどりキャラ!だと思うのでこのキャラを代表作として推したい!!!(30代)
『学園アリス』鳴海先生
・小学1年生の頃、まだ声優という存在を知らず、アニメの声は全てパソコンで入力しているものだと思い込んでいたあの時。
このキャラクターのお声とお芝居を聞いて初めて「なんでこのキャラだけこんなに人間なんだろ?息が違う!この人だけすっげー生きてる!!居る!!!」と感じました。
中学生になった頃、本格的に深夜アニメにハマり、声優さんの存在を知り、画面越しに石田さんに出会い、初めて「アニメの声は全て人間がやっていたのか!!」「やっぱりこの人の、石田さんの息、他の人と全然違う!」となり、それまでの間に何10回と見てきたこの学園アリスをまた見返しました。
大人になり、アニメ20周年を迎え、改めてこの作品と、このキャラクターと、石田さんが大好き過ぎて、勢いでDVD全巻を今更ながら揃えました。
きっとこれからもずっと私の人生のそばに居てくれる(いて欲しい)キャラクターは鳴海・L・杏樹なので、このキャラを選ばせてもらいました。(20代・女性)
『FAIRY TAIL』ゼレフ
・ラスボスとしての圧巻の実力、そしてナツの兄としての優しさを兼ねた声が好きです。(10代)
・石田彰さんのゼレフは、憎い存在なのかもしれないけれど、憎めないような雰囲気があります。
また、ミステリアスな感じのところも大好きですし、ゼレフが消滅する直前のセリフの部分は石田彰さんだからこその演技で本当に感動しました!(10代・女性)
『美少女戦士セーラームーンSuperS』フィッシュ・アイ
・男の娘キャラを男性が演じるということが当時は少なかったので本当に革命。
可愛いし、敵キャラなのに憎めないキャラクター。(10代)
・子供の頃おばあちゃんと観ていて『この子は男の子なの?女の子なの?』ときかれて、『どう考えたって女の子なのに、どうしてそんなこと聞くんだろう』って思うくらいフィッシュアイも声優さんも女の人だと信じ込んでました!
大人になって観直したら最期のアマゾントリオのシーンに泣いちゃいました。フィッシュアイも石田彰さんも大好きです♡(30代・女性)
『来世は他人がいい』深山霧島
・霧島は狂気じみている発言や普通の人なら引いてしまうことを喜んだり不思議なところで萌えたりしていて、そういう狂気さや優しさや色気を完璧に演じられていて石田さんの霧島の魅力のトリコになりました。(30代・女性)
・初めて石田彰さんに沼った作品です。本当に、役柄にお声が合いすぎてる。
多分アフレコ時もうすでに50代に入ってるのにも関わらず違和感を感じさせずに大人びた爽やかな高校生役をやってらっしゃる石田さんのお声を聞いて、鳥肌が立ちました。
ミステリアスな部分と時々出てくる闇の部分が本当に大好きで、これが「石田彰」なのか! っと気づかされた自分の中でも特に印象に残ってる作品です。(10代・女性)
『最遊記』猪八戒/天蓬元帥
・4人の中では保護者的なポジションで温和な印象の八戒だけど、戦いの時や妖怪化した時の雰囲気の違いが音でもはっきり分かるくらい細かく表現されていてすごく良いキャラだと思いました(20代・女性)
・今年は最遊記より猪八戒を選ばせて頂きました。
最初は石田彰さんがご出演されるので見始めました。その際拝見したのが「最遊記RELOAD BLAST」でした。
そこからは物語もそうですが、石田さんの妖艶なお芝居の魅力に取り憑かれあれよあれよという間に全話見進め気づけば単行本を大人買いしてしまいました。
それだけ石田彰さん演じる猪八戒に吸い込まれてハマってしまいました。
特に普段のみんなを窘めるママ的存在からカフスを外してからの演技力に鳥肌が立ってしまいます。
また最遊記のイベント他の声優さん達と和気あいあいとされてるし、生アフレコでも大切に猪八戒も演じられてる姿を見て石田彰さんじゃないと猪八戒は演じられないなと再確認させられました。また新作の猪八戒のお声が聞けることを願っております。
改めて石田彰さんお誕生日おめでとうございます。これからも様々なご活躍を楽しみにしております!!(20代・女性)
『夏目友人帳』名取周一
・石田彰さん演じる名取周一の、「きらめいててごめん」からしか得られない栄養がある!!と常々思っております。(10代・女性)
・演技が自然かつ巧妙で、石田さんか名取さんかわからなくなる。
いろいろな側面やバックボーンがあるキャラで、心情まで含めて繊細に演じている。(30代・女性)
・夏目にとっても、私たちにとっても頼れるお兄さんのような存在の名取さん。爽やかで余裕のあって、きらめいてる。
そんな名取周一というキャラは石田彰さんの声あってこそだと思います。
夏目友人帳は私が初めて見た作品で、名取周一は初恋です。(10代・女性)
・名取は、主人公の夏目の心の支えになるような存在で、困ったときにはいつも助けを差し伸べる優しさがあるところが良いです。
6期の11話で、名取に隠していた友人帳のことを聞かれてパニックになった夏目に「大丈夫だよ、聞かなかったことにする」と言った台詞が刺さりました。(20代・女性)
・ほのぼのとした妖怪ストーリー。とても最高です!
名取周一さんは私の好きなキャラのひとりで、とてもかっこいいし優しいところを石田さんが表現出来ていてすごいと思いました。
それと、私が好きな声優さんが石田さんなので名取周一さんを演じてくれて本当に感謝しかありませんね。
石田さんの声を聞くとゾワゾワしてすぐ分かるんですよ。だから名取周一さんの声を聞いた瞬間、石田さんだな…って思いました。(10代・女性)
『昭和元禄落語心中』有楽亭八雲/菊比古
・若いころと年老いてからの二役を演じきられていたこと。
とくに年取ってからの色気の部分に心打たれてしまった。(40代・女性)
・落語アニメなだけに一つの作品で様々な石田彰さんが楽しめます。儚く妖艶な演技は圧巻です。
子供〜イケおじになるまでの過程も素敵です。(30代・女性)
・青年時代から年老いるまでの役柄を、声質を変えながら演じているだけでなく、落語の中に登場するキャラクターをもその時の菊比古・八雲の年齢に合わせて表現されているのが、このアニメの魅力を引き立たせていると思っております。
石田彰さんの声が聞きたくて見始めたアニメでしたが、作品の内容や菊比古・八雲の感情にのめり込んでしまいました。
独特な言葉遣いだけでなく、息遣いに至るまで、菊比古・八雲がどのような人物なのか、どのような感情であるかを自然に視聴者へ魅せてくれています。(20代・女性)
・日本の文化に関心が高い韓国人ですが、落語が何なのかも知りませんでした(笑)。
ところで予告編での石田彰さんの演技を聞いて「これは絶対観なきゃ!」という思いが強烈に浮かびました。
性別を越えた演技が可能だということはとっくに知っていましたが、怖いくらい演技がお上手で驚きました!!
石田さんのファンである自分が誇らしいと感じられるほどの··· ファンとしての自負心が入りました(笑)。
おかげで落語も分かるようになったし、石田さんのすごい完成度の演技も聞けて幸せでした❤️(20代・女性)
・この作品を観て、石田彰さんの虜になりました。
同じキャラクターの人生を時期(青年期〜晩年)によって繊細に演じ分けるだけでなく、八雲師匠または菊比古という人物が演じる落語を演じる、という非常に複雑かつ難解な構造の演技を見事に遂げておられます。
物語の中では、八雲師匠とその周りの人々の過去や抱える思いがミステリーのように散りばめられており、その謎がじわりじわりと解き明かされていく展開、その過程で顕になる繊細な人間模様、作中の落語、いずれも楽しめて、大好きな作品です。
石田彰さんの演技力は化け物だと思い知った作品となりました。(30代・女性)
『ペルソナ3』主人公/結城理
・劇場版も素晴らしかったですが2024に発売されたリメイクでも主人公の声を演じて下さって嬉しかったです!
主人公のミステリアスな雰囲気と石田彰さんの声がピッタリで戦闘中のかけ声やベルベットルームでの声を聞くのがゲームをやる度楽しいです!(40代・女性)
・生命の尊さを考えさせる作品で、何度見ても主人公や周りの人の成長に感動します。
石田さんの演じられる結城理/主人公は一度失ったものを取り戻していきますが、その過程の演技が素晴らしく大好きな作品です。
これほど作品を、登場するキャラクター達を愛せる作品は他にありません。(30代・女性)
・ゲームではほとんど喋ってくれませんが、最初の覚醒で発する「ペルソナ」の覚悟を感じられる、ファルロスなどとのキャラの演じ分けが素晴らしいです!
シリーズの中でも一番儚くて美しい、そんなキタローを石田彰さんが演じてくださっています!
どんな媒体でも、世界のために戦っているキタローの姿に胸が熱くなります。(10代)
・原作ゲームから漫画作品や劇場アニメと経てフルリメイク作品のP3Rまで。
P3主人公と幾度も再会してきましたが、その軌跡に触れる度に改めて何重にも彼の生き様を愛おしく感じて思いが一気に溢れてしまいました。
初召喚時に見せたタナトスの暴走やペルソナの2体同時召喚による融合神術。
運命の悪戯により最終的に到達する終着点も含めて、この先もずっと心に刺さり続けてしまう忘れられないキャラクターで在り続けることは間違いないと思います。
石田彰さんが表現される彼のどこまでも包容力のある優しい声と演技がたまらなく大好きです。(20代・女性)
・ペルソナ3は来年に20周年という節目を迎えますが、令和の今なお新しいグッズの発売や各種コラボ展開が続いており、何なら平成に発売された当時よりも現在の方がコンテンツとして盛り上がっているというモンスター級作品です。
作品をここまで牽引して来れたのはやはり魅力的な主人公の存在は大きかっただろうと思います。
原作ゲーム時点ではまだ無機質なイメージが強かったP3主人公ですが、スピンオフ作品に劇場アニメやドラマCD媒体などで石田さんが試行錯誤しながらP3主人公の解像度を上げ続けて来られたお陰で愛すべきキャラクターへと成長できました。
その主人公が一年間を懸命に生きる物語。だからこそペルソナ3はここまで多くのファンを魅了する作品になり得たのだと感じています。(30代・男性)
・現ペルソナシリーズのターニングポイントであり、それ以降の流れを決定付けた記念碑的作品であるペルソナ3。
本作はそれまでの他ゲーム作品では類を見なかったキャッチーで洗練されたビジュアルに革新的かつ斬新な音楽が構築する世界観と、泥臭くも骨太で魅力的なメインキャラたちが織り成す物語が秀逸であると話題になりました。
同作は2006年から今日に至るまで様々なメディアミックス展開を経て人気を博しながら19年経った今でも多くのファンから深く愛されており、更にはファン待望のフルリメイク作品ペルソナ3リロードが昨年発売され世界的な大ヒットを記録したことにより新規のファンも獲得し続けるなど、まさに色褪せることのない不朽の名作と呼んでも過言ではありません。
そういった要因からも作品の顔である結城理という存在に魂を込められた石田彰さんは改めて偉大な声優であると思い知らされました。(30代・女性)
『新世紀エヴァンゲリオン』渚カヲル
・渚カヲルの儚さ、ミステリアスな感じを声で表現されているところが好きです(10代・女性)
・心にスッと入ってきて一瞬で心奪われ囚われました…良さは…言葉では語りきれないです…(30代・女性)
・どこか達観し、ミステリアス。あどけなさと色気を兼ね備えたカヲル君の声にすぐに魅了されました。
石田彰さんにしか出せない声だと思いました。(20代・男性)
・エヴァンゲリオンの複雑な世界観、関係が好きです。
渚カヲルの包容力と優しさ、謎めいた存在と知性、儚さと切なさ、中性的で整った容姿にピッタリ合わさっている石田彰さんの儚げで美しい声が刺さりました。(10代・女性)
・初めて見たのはQで傷心している主人公を優しく包み込むその包容力のある声とビジュに一目惚れしました。
また、TVアニメ版では激レアな石田さんの鼻歌を聴くことができます!
少年でありながらも妖艶で色気のある声が唯一無二で大好きです!!(10代・女性)
・聞いていてドキッとするようなかっこいい話し方で大好きです!
特に「好意に値するよ、好きってことさ」のセリフが、そのまま好きだと言うのではなく、少し回りくどい言い方をしていたので聞いていてとてもドキドキしました!
シンジくんに話しかける時のやさしい話し方が良いです!(10代・女性)
・《エヴァ》はアニメなので、いろんな方々の力が合わさって作られる作品です。
それで渚カヲルと言う人物にも監督さん、キャラクターデザイナーさんなど多くの人があつまり、その存在を産み出したんですよね。
けど、そこで渚カヲルを「完全」になるようにしたのは「石田彰さんの声」だと思います。
他の誰でもない石田さんの声こそ渚カヲルを作れる最後の要素ではないかと。(20代・女性)
・石田彰さんの多種多才なお芝居に魅了されてますので、本当にどの作品キャラを選ぶのか、非常に悩みました。
ですが、ここはやはり最初に『石田彰ボイス』に魂撃ち抜かれた『渚カヲル』君に、1票を投じさせて頂きます。
石田さんの演技はどれも素晴らしいのですが、カヲル君の“ヒトで有ってヒトでない切なさを秘めた甘く優しく哀しい声演技” これだけはどうしても石田彰さんしかできないと思います。(60代・女性)
『機動戦士ガンダムSEED』アスラン・ザラ
・アスランの戦う時の激しい口調のときと、仲間内にみせる優しい口調の時のギャップが好きです。(20代・女性)
・ただ圧倒的な存在感で居る役ではなく、板挟みによる葛藤や成長を描いたところがアスランの魅力です。(30代・男性)
・アスランの真面目でときに面白いキャラを石田さんの声が彩ってくれている。
キラ役の保志さんとの掛け合いも面白い。(40代・女性)
・悩めるアスラン。怒ったり、冷静だったり…石田さんカッコいい!
でもカガリと話すときの甘い声の切り替えがたまらない!(40代・女性)
・幼い頃から親友のキラと再会したが、思わぬ形で会い、憎しみ合ってしまったが戦うたびに自分の間違いに気づきキラとまた仲の良い2人になる。(50代・男性)
・TVアニメをリアタイした当時は小学生でしたが、ガンダムシリーズのゲームやコラボ、そして去年の劇場版と、20年以上ずっと耳にしていた声。
石田さんの代表作は沢山ありますが、思い出深くて大好きです。(30代・女性)
・戦争や親の立場上、大人にならざるをえなかった、でも親友が敵部隊に所属しているという葛藤が生々しくて、時々見られる年相応の描写に一気に心を奪われました。
シリーズを追うごとに深みが増していったキャラクターだと思います。(40代・女性)
・議長の息子で期待を背負い、戦果のさなか友を失い、また別の友と殺し合い。
悲しみの中出会った女性が彼に生きることが戦いだと生きることを望む。
彼の冷静さ強さ弱さ優しさもどかしさ色んな感情の表現を石田さんが演じていると思います。
石田さんが演じる最強のアスラン・ザラが好きです。(30代・女性)
・1番初めに好きになったアニメがガンダムでした。また、アニメキャラで1番初めに好きになったのがアスランでした。
アスラン・ザラは普段は冷静で大人しいですが、思いは強くて、ガンダムに乗ったらめちゃくちゃ強い最強な所もかっこいい。
普段とのギャップと戦闘シーンを演じ分けられてる石田さんが本当に凄いです。(30代・女性)
・作品がガンダムという戦争を描くものなので、苦悩する姿や戦闘時の姿などさまざまな演技を堪能できます。
中でも、恋人となるカガリを思うアスランの石田さんの演技は不器用ながらもこちらが恥ずかしくなるレベルの衝撃的な甘さでした。
SEED〜FREEDOMまでで逞しく成長し、生きる意志を手に入れたアスランが大好きです。カガリとお幸せに!(30代・女性)
・このキャラクターに命を吹き込んだ石田さんの吹替で作品と石田さんに堕ちたひとりです(笑)
作品の良さや演技の素晴らしさはひとことでは言い表せませんが、その演技は何年経っても色褪せず私の記憶に残り、様々なシーンを思い出してはせつなさに胸がキュンとなるくらいです。
これを観てアスラン・ザラと石田彰さんを好きにならない人はいないはず!(40代・女性)
・Akira Ishida's voice is amazing and his interpretion is outstanding.
Athrun is a wonderful carácter and Ishida-san can mantein his essence through years.
ありがとう がございます for your incredible work.(30代・女性)
【編集部訳】
石田彰さんの声は素晴らしく、解釈も抜群です。アスランは素晴らしいキャラクターであり、石田さんは何年も彼の本質を維持してくれています。素晴らしいお仕事をしていただきありがとうございます。
・石田彰さんを大好きになったキッカケとなった作品です!
アスランを演じる声が美しすぎて素晴らしすぎてどんな方が演じられているのかと気になり調べてお顔立ちや雰囲気にも惹かれてしまい、どんどん石田彰さんの演じられるキャラクターを好きになっていきました。
強い正義感と軍人ゆえの真面目さから、いつも自分の感情は抑えてしまっていて、何が本当に正しいのか?思い悩んで動けなくなる。
決めてからの意思の強さと真っ直ぐな行動力、アスランの静かな男らしさが大好きです!
石田さんの憂いに満ちたお声がピッタリで大好きなキャラクターの一人です!(40代・女性)
『鬼滅の刃』猗窩座/狛治
・猗窩座の「ヒャッハー!」、狛治の少年の声、恋雪に語りかけられて人間に戻る瞬間の泣き声。至高の領域です。(20代・女性)
・猗窩座の人間時代の狛治の幼い頃から成長したや鬼になった姿猗窩座の声まで石田の声のバリエーションの多さや演技力の凄さを感じる事ができた。(20代・女性)
・映画で最後恋雪ちゃんに抱きしめ泣きながら謝る演技が本当にすごいと思う。
猗窩座の声も義勇さんとの戦いで本気を出すような演技が本当に最高でした!(20代・女性)
・猗窩座は狛治の面影を感じるのに、何か別な感じがして演じ分け(?)が凄い。
狛治は大切な人を守りたいという想いが伝わってくる演技で、猗窩座から狛治に戻って、守れなくてごめんって言ってるのも、優しい性格が反映されていて凄い。(10代・女性)
・戦闘狂の猗窩座、猗窩座の独白、狛治の人生、ものすごい振り幅の演技は圧巻でした。
猗窩座と狛治の壮絶なストーリーが説得力を持って自然と理解でき涙し、納得して、自分のことのように入り込んできて考えさせられました。
本当に何度みても心打たれます。(40代・女性)
・猗窩座もですが、狛治の声も凄く魅力的でした。
11歳の狛治、恋雪と出会ってからの15、18歳の狛治の細かな声の使い分けなど、本当に聞いてて感動でした!
猗窩座の時は好戦的で狛治の時は優しい声。どの声もステキで、特に猗窩座のセリフの言い回しも大好きです。(50代・女性)
・劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来の演技が素晴らしかったです。
猗窩座の過去も石田さんの演技によってより感動する場面になっていました。
また、とても人気のある作品なので、幅広い方々に石田さんの演技が届き、石田さんのファンが増えるきっかけになっていると思います。(10代・女性)
・猗窩座を通して石田彰さんを知りました。話の内容はもちろん、石田さんの声、話し方、すべてが魅力的です。
人間の頃の声と鬼の声、背景に合わせて声のトーンも変わって本当にすごい方だなと思いました。
圧倒的強さを持つ猗窩座ですが、本当に石田彰さんだからこそできた役だと思います。
何度見ても、聴いても、飽きないです。(20代・女性)
・無限列車編では狂気的な笑い方、戦っている時に出る声等が大ヒール役そのもので、『強者』という文字が現れてくるようでした。
無限城編では狛治の幼少期、青年期の移り変わりに『あ、大人になってる!!』とドキッとしました。
最後のシーンを見て私の開いていなかった知らない世界の観音開き扉がバコーーーン!!と開き大ファンになりました。(40代・女性)
・圧倒的な演技力で、猗窩座も狛治も、それぞれの存在感を説得力をもって示されていらっしゃいました。
狛治の過去にも、泣きながら演じられていたという恋雪たち家族のもとに帰る場面にも引き込まれました。
今作は、石田彰さんの最新にして最高の代表作になったと断言します。
素晴らしい作品をありがとうございました。そしてお誕生日おめでとうございます。(50代・女性)
・鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来で、狛治が少年だった頃、成長した時、鬼・猗窩座になってからの演技、全て凄すぎました。
狛治が、親からの愛情に包まれて育ったんだな、という実感、父親を大切に思う行動が犯罪につながってしまうけど致し方ない、と思わせる説得力が石田さんの声にあった。
猗窩座が亡くなる時、記憶が蘇り父親との再会で少年時代の狛治に戻った瞬間の声音もすごかった。(50代・女性)
・無限城編 第一章 猗窩座再来 が今年公開されましたが……本当に、素晴らしかったです。改めて猗窩座役が石田彰さんで良かったと思いました。
普段から石田さんを応援している身としては、演技は全て素晴らしいのですが、特に心に残っているのは恋雪と狛治が抱き合うシーンです。
守れなくてごめん、大事な時側にいなくてごめん、というシーン。何回劇場に足を運んでも、涙なしでは見れません。石田さんの全身全霊の力を感じました。(20代・女性)
・人間だった少年時代から、鬼となる前の『守りたい家族』ができた人間としての青年期と、鬼となり数百年生きた現在の声色が全て観る(聞く)ことができる劇場版無限城編。
強い自分と弱さを認めた自分とも対峙し、人間に戻り死をむかえる……そんな猗窩座の人となりを声で演じわけてる(?)のを感じます。
彼のどの時期の声もキャラクターに合っていて観入って(聞き入って)しまいます。闘いの場でもキャラクターの個性が感じられます。(50代・女性)
・狛治は、人としてとても尊敬できるような心の持ち主です。
笑顔が優しくて、どんなことにも一生懸命に。その役に声を当ててくださるのが石田さんで本当に楽しみにしていました。
鬼滅の刃の映画の過去シーンでの狛治。とても感動しました。柔らかく、優しくて心に響く演技でした。
舞台挨拶で聞いたことですが、声を当てるときに泣かれたとか。それを聞いて、石田さんは演じるキャラ一人一人の最高の理解者だと思っています。
理解しているからこそこちらにも伝わってくるものがあります。
石田さんの演技、声はいつ聞いても惚れ惚れします!大好きです!!!!(10代・女性)
・無限城編第一章の映画を見て、戦うことが大好きな戦闘狂の猗窩座と少年狛治、青年狛治それぞれの完璧な演じ分けがとにかくすごかったです。
映画後半はモノローグ含め、見事な石田彰劇場でした。
最後の泣きながら恋雪ちゃんに謝るシーンは、石田さん自身も泣きながら収録されたそうで、そういった裏話を聞くとさらに感動が増します。
猗窩座をきっかけにほかに石田さんが演じられているキャラクター、アニメもたくさん見るようになり、cv石田彰キャラの推しがどんどん増えていきますが、石田彰さんという声優を知るきっかけとなった猗窩座を選ばせていただきました。(20代・女性)
・石田彰さんをきっかけに沼る作品•キャラクターが日々多くて……迷うのですが、あえてあげるなら、今年はやはり「鬼滅の刃」の猗窩座•狛治さんではないかなと思いました。
石田彰さん劇場といっていいくらい、劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章の後半では大好きな彰さんの演技を心ゆくまで楽しむ事が出来た作品だったなと。
猗窩座と狛治さんとでの落差のある演技力の素晴らしさにまだまだ彰さんの才能は底知れないのかともっともっと彰さんに沼ってしまいました!!!(感情の機微を表現するのが上手い方だなと改めて思いました。)何十回観ても全く飽きません。
猗窩座•狛治さんを彰さんが演じてくださって本当に心の底から良かったなと行く度、感謝の気持ちでいっぱいになります!!!(30代・女性)
・私は鬼滅の大ファンで煉獄さん推しです。無限列車編を観た時(原作も全て拝見済み)は猗窩座が憎めないところもありますが、やはり嫌いだったんです。笑 ですが、改めて無限城編を映画で観た時にいつしか狛治のファンになりそうさせたのは、紛れもなく石田彰さんの演技力に引き込まれたからなんです。
無限列車編では猗窩座の強さが全面に出て圧倒的強者であるというところを見せつけてきました。だからこそ猗窩座への憎しみが強かったです。笑
ですが無限城編では、人間だったころの猗窩座の様子が細かく描かれていて猗窩座の強さとはまた異なる、狛治の強さ、信念優しさが伝わる演技をされており、より作品に引き込まれていきました。これはまたファンが増えるぞ、やってくれるわと思いました。笑
本当に猗窩座役に石田彰さんを選んでくださりそして、引き受けてくれた石田彰さんに感謝感謝です!
猗窩座は石田彰さんにしか演じられません!ここまで作品に引き込ませてくれ改めて作品の良さを引き出してくれた石田彰さんに感謝申し上げます!!ありがとうございました!!(30代・女性)
・鬼滅の刃無限列車編にて、太陽の光がもうじき差すタイミングで猗窩座が逃げなければならない状況に陥ったシーンで、猗窩座の叫びの抑揚だったり焦っている演技だったりが凄いなという印象でした。
その後の炭治郎からの「逃げるな卑怯者」に対する猗窩座の怒り具合もよく伝わってきて、すごい演技です。
鬼滅の宴での生アフレコでは、煉獄さんが猗窩座の首に刃を入れているシーンで、石田さん自身も首に刃が入っているかのように体勢を変えていて、すごくリアルな演技に圧倒されました。
映画鬼滅の刃猗窩座再来では、猗窩座メインの映画なので石田さんの演技が存分に味わえました。
特に猗窩座の人間時代である狛治の演技では、幼少期は声色が少し高めにしてあって、演じ分けがすごいなと感じました。
鬼である猗窩座と、人間だった狛治との演じ分けというか、全く違うものに見えて石田さんのすごさが垣間見えました。
猗窩座は炭治郎たちを圧倒していくわけですが、どこか憎めないところがある、鬼であるのにどこか人間味のある感じを出す、だからこそ猗窩座は敵でいて視聴者に好かれるような存在なのかなと感じました。
無限列車編の最後だけの登場でも印象に残る猗窩座のセリフは、石田さんにしか出せないものだなと感じました。(10代・女性)
『銀魂』桂小太郎
・生真面目だけれど天然でありながら仲間思いで正義感の塊な桂を演じることができるのは石田さんだから!(50代・女性)
・今までの私の石田さんへのイメージがいい意味で壊れた作品です。
ここまではしゃげる人だと思いませんでした。(20代・女性)
・普段ボケ倒しているのに(本人は真面目)戦闘シーンでのあのかっこよさ…素敵です。
ラップが聞けるのも貴重です。(30代・女性)
・ファンの間では「石田さん銀魂に心開いてる」と言われるほど珍しい演技を見れるのが、桂小太郎さんだと思います。(20代・女性)
・こんなに、石田さんが楽しそうに演じているキャラクターは、ないんじゃないかと思う位、惜しみなく技術を出すキャラクターだと思います。(50代・女性)
・イケメンで秀才で強くてカッコ良い、でもとんでもなく電波バカで歌うシーンもある銀魂の桂は、石田さんにとって非常に貴重なキャラだと思っています(笑)(40代・女性)
・石田彰さんも新しい元号を銀魂にしたかったほど好きな作品である。
また、普段石田彰さんか演じる役とは違い、陽気なキャラである。銀魂でしか見れない石田彰さんがある!!(20代・女性)
・石田彰さんが演じられているキャラの中で一番大好きです!!石田さん本人も楽しそうに演じられているのが最高!!
特に、歌をあまり歌わないで有名な石田さんがカツラップをやっていて、聞くとめっちゃ元気でます!!(10代・女性)
・時には面白い時もあり、時にはかっこいい時もある。そんな石田さんの完璧な演じ分けにすごく感動しました。
銀魂はギャグセンスもあり感動する場面も多いので石田さんが出演されている作品の中でも特に名作だと思います。(10代・女性)
・石田彰さんの透き通るような綺麗な声がとても魅力的で大好きなのですが、桂くんの真面目だけど思わずツッコミをしたくなる行動やペットのエリザベスを溺愛しているところなどのギャップが相まって一番大好きなキャラクターです。(20代・女性)
・3年Z組銀八先生でも可愛く奇妙な桂くんを好演していただき、ありがとうございます。
銀魂の桂さんとはまた違って、現代っぽいアプローチに感激しています。
特に小学生桂くんの声には驚きました!
これからも桂小太郎の声は石田さん以外ありえません!(50代・女性)
・あの心を開かないと有名な石田さんがウィルス・ミス回で笑ったというのが本当に印象的で・・・ふざけ散らかしてる時もあればカッコつけている時もあって、全て石田さんの演技の良さが出ているのがいいと思いました!
銀八先生の方もありますので銀魂もそっちも応援してます!(10代・女性)
・クソ真面目で電波なおたずね者でありヒーローである桂小太郎の魅力を、これでもかと底上げしてくれる石田さんの演技、最高です!
シリアスもギャグも、決して歌わない石田さんのラップを聞けるのも、桂小太郎だけ!
1つで2度どころか、3度も4度も味わわせてくれる、とても素敵なキャラです。(40代・女性)
・1番最初の過激派の時は硬く真面目な感じの演技が出たらしたのが、穏健派となった今では、いつもボケ倒してて可愛いもの大好きなおもしろお兄さんのような柔らかい雰囲気になっているのが、本当に素晴らしい演技で、私自身桂小太郎推しなのですが、石田彰さんに演じていただいて本当に感謝しています…(20代・女性)
・他の出演されている作品とはちがい、ボケたり突っ込んだりたまーーーーーーにラップを歌ったりしてくれる、そんな石田彰さんを聞ける作品です。
「ヅラじゃない、桂だ。」を何回も何十回も何百回も聞きました。本当に大好きです。
そして石田彰さんの素晴らしい叫び声も聞けます。本当に大好きな作品でキャラクターです。(20代・女性)
・私が石田さんを認識したのは桂小太郎でした。
石田さんご本人も、きっとこの作品がけっこうお好きなんじゃないかなと思っています。
いたずらっぽくてバカみたいな格好の声も、戦う時の声もどっちも好きで、そのギャップにドキドキします。
「3年Z組銀八先生」では、子どもの桂小太郎の高い声を聞けるのがありがたいですね。(20代・女性)
・あの石田彰様が歌を歌っている。イベントでも本人いじりされた生アフレコが大好きです。石田さんも好きです。
どのキャラを見ても石田彰様というだけで愛が溢れます。
どの作品の石田彰様もとても愛おしく思いますが、最も私が長く愛した作品であり、キャラクターなので桂小太郎にさせて頂きました。
好きです。とても。ずっと応援したいです。(20代・女性)
・銀魂の収録で石田さんがツボにはまってしまってセリフが言えなくなった、とか、杉田さんらが石田さんを食事に誘うことに成功したというのがニュース記事になったとか、キャラソンや歌うたわないので安心してたらカツラップをやることになったとか、
とにかく楽しいエピソード満載なのが嬉しいですこれからもたくさんのキャラを演じていってください(20代・男性)
・作品中一体何度の「ヅラじゃない、桂だ!」があったことか、そのバリエーションの豊富さに毎回彼が出てくると期待してしまう自分がいました。
普段はボケを越える大ボケを見せるのに、かっこいい場面ではビシッと決めるそんな桂小太郎。
求められればラップまで多種多様な演技が出来る石田彰さんによって、よりイキイキとした愛されるキャラクターに仕上がったのではないかと思っています。(30代・女性)
・おバカでぶっ飛んでる時と、シリアスなシーンのギャップがとーってもかっこいい。
第72話のヅラとお父さんと松子の声の演じ分けがすごすぎる。第130話のΩ美もむっちゃ好き。
老若男女関係なく凄まじいクオリティで演じれるところが本当に素敵。
石田彰さんを知れば知るほど、「あの石田さんがこんなことやってくれてるのか...!なんでだろう...!」という気持ちが込み上げてきて最高にハッピーになる。(10代・女性)
・銀魂を見るまでは掴みどころのないミステリアスなキャラや不思議なマスコットキャラとして石田さんの演じるキャラを知っていたのですが、銀魂でギャグアニメで手のつけられない破天荒なキャラを演じているのを見てこういう役もやるのか、できるのか!と衝撃を受けました。
裏声で笑ったり桂小太郎の妄想語りに石田さんの声がのることでさらに面白さが増したり、シリアスなシーンではしっかり泣かせに来る演技に脱帽です。(20代・女性)
・石田彰さんがやってらっしゃるキャラの中で一番初めに好きになったキャラです!
他の作品の石田彰さんがやられているキャラを見た後で見る桂さんは本当にCV石田さんなの?! って思わせるほどボケ倒してやりたい放題やっているので、面白くて大好きです!!
でも戦いのときやシリアスな場面では普段の桂さんからは感じられないほどかっこよくて大好きです!
銀八先生でもいつもの桂さんでいてほんとに面白くて、毎週楽しみにしてます!(10代・女性)
・桂が真面目に攘夷活動をやってるのか長年疑問でしたが、意外とちゃんと国のことを考えてヅランプになりそして次代に託していったのがビックリでした笑桂が教習所へ行った回の一人芝居的なくだりは、石田さんの演技でもう何が何だかよくわからないくらい面白くて何度見ても笑ってしまいます。
そんな桂も滅多にないシリアスなシーンの石田さんは渋くて本当にかっこいいです。
吉原大炎上、原作にいないヅラは一体何をやってるのか?今から楽しみです。(50代・女性)
・初めて石田さんをしれたキャラいつもかっこいいキャラを演じている中で桂小太郎というキャラを演じてくれている いつもは見れない石田さんが見れているかつラップが大好きです ウィルスミスも大好きです。
ギャップがすごいキャラではあるけれど違和感なく溶け込めているのがすごい
いつもは真面目でふざけているけれど言う時は言ってくれる高い声からショタボイスから叫び声から色々な声と演技が見れる声の切り替えとか大変そうなキャラですが難なくやられている 全てがいい(10代・女性)
・アニメ、ゲーム問わず沢山の作品に出演されていますが銀魂の桂役が一番印象的です
キャラクター設定だけ見るとあまり演じないタイプのキャラですがとてもハマっており、喋るだけで面白いです桂というキャラがかなり規格外で色んな演技を聞け、石田彰という声優をフル活用しているので今回代表作に選びました
個人的に絶叫シーンがかなり好きです(マユゾン回やスキー回で崖下に落ちていくシーン)
桂に石田さん?合うか?と疑問に思ってたのが馬鹿らしくなるくらいにハマり役だと思います キャスティングしたスタッフありがとう!!!(20代・女性)