ラミレスの妻、長男の水ぼうそうの症状が悪化したことを明かす「熱は下がったけど」
横浜DeNAベイスターズの前監督のアレックス・ラミレス氏の妻の美保さんが19日と20日に自身のアメブロを更新。長男・剣侍（けんじ）くんの水ぼうそうの症状が悪化したことを明かした。
19日のブログで、美保さんは小学校から迎えの連絡があったことを明かし、剣侍くんが発熱したことを報告。「この時期に怪しいな～なんて思ってたらブツブツ出てきました」と顔に発疹が出た剣侍くんの姿を公開し「今朝病院行って診察してもらい水疱瘡確定」と説明。「弟妹に広がらないといいな。と、祈ることしかできませんが本人は元気です」とつづった。
20日に更新したブログでは、水ぼうそうと診断された剣侍くんについて「昨日より今日の症状が強く」と明かし「熱は下がったけどボツボツカラダ顔中」と説明。「大人しくしています」と述べ「今のところ他の弟妹は無事！！」と子ども達についてつづり、ブログを締めくくった。