お手頃なマグロがまるで大トロに?マルホン太白胡麻油で変身!
企業の皆さんがイチオシしたい商品を紹介する「スーさん、これがいいよ!」のコーナー。以前もご紹介した「マルホン 太白胡麻油」が帰ってきました!
「マルホン 太白胡麻油」は“香りのない普段使いのごま油”で、ごまを生のまま搾っているため、香りがありません。豊かなごまのコクと、すっきりとした後味が特徴で、素材の持ち味を活かす万能オイルです。
このメリットを存分に生かした「秋の食材を使った簡単レシピ」を、家庭料理のプロ・料理研究家の浜内千波さんに教えていただきました。
レシピのポイント
「姿は見えずとも、コクがしっかり生まれる」。まずはこの特徴を生かしたマグロ丼です。マグロといえば、やはり中トロや大トロがスターになると思いますが、メバチやビンナガや切り落としでも、大トロにしてくれるのが「マルホン太白胡麻油」です。
全般的に魚介類は味が繊細なので、素材を押さえつけないようにコクをプラスするところがポイント。ワンランクアップの美味しいお料理に仕上がると思います。
いつものお料理の仕上げに味見をして「コクが足りない」と思ったときは、目には見えない美味しい油「マルホン太白胡麻油」をどのお料理にも少し入れ込んでいただくとレベルアップするのではないでしょうか。
マグロ丼
【材料】(2人分)
マグロの切り落とし 200g
ご飯 300g前後
しょうゆ 大さじ2
みりんとお酒 各小さじ1杯
マルホン太白胡麻油 小さじ2
わさびと刻み海苔 適量
【作り方】
1. バットにまずは醤油、みりん、お酒、マルホン太白胡麻油を混ぜる
2.そこにマグロの切り落としをつけて5分から10分ほどおく
3.温かいご飯に漬け込み液を大さじ1杯ずつ回しかけ、刻み海苔をのせ、その上にマグロを乗せて、残りの漬け込み液をかけ、わさびを添えたら完成。
番組出演者、スタッフも絶賛のおいしさ!ぜひ、ご家庭で気軽に試してみてください!
(TBSラジオ『ジェーン・スー 生活は踊る』より抜粋)