安田顕『ポール・マッカートニー写真展』大阪会場のサポーターに就任「等身大の若者たちの姿に、自然と涙腺が緩みます」
2024年10月12日(土)~2025年1月5日(日)の期間、グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル イベントラボにて開催される『ポール・マッカートニー写真展1963-64~Eyes of the Storm~』大阪会場のサポーターとして、安田顕が就任した。
ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターの4名が世界を熱狂させ社会現象となる1963年12月から、「エド・サリバン・ショー」でアメリカに凱旋した1964年2月までの約3か月間を記録を展示する同展。ポール・マッカートニー自身が撮影したものや、60年前からネガやコンタクトシートのままでプリント化されてこなかった貴重な写真を含む約250枚が公開される。
芸能界屈指のビートルマニアで知られる俳優の安田顕は、今回サポーターに就任するに際してコメントを寄せた。
●大阪会場サポーター就任コメント
1964年。アメリカ。
ポール・マッカートニーのカメラがとらえた時代の喧騒。ビートルズの生き生きとした姿。
そして、彼らを支えた人々。
『ファブ4』と呼ばれる直前のビートルたち。
ジョン・レノン、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スター。
マッカートニーだから写せた等身大の若者たちの姿に、自然と涙腺が緩みます。
時を忘れて、魅入ります。
『Eyes of the Storm』。
チケットはイープラスにて販売中。