【信州雪蔵熟成そば 音菜】10種類の新感覚めんつゆにワクワクが止まらない!雪の下で熟成した極上のそば/長野県長野市
4月16日放送の『静岡発そこ知り』のテーマは、「長野はすぐソバ!春の日帰りそば巡り」。静岡から中部横断道でわずか約1時間45分と気軽に楽しめる、長野のおすすめを大特集!
長野駅から徒歩3分。善光寺の参道沿いにある「信州雪蔵熟成そば 音菜(おとな)」
この店の自慢は「信州雪蔵熟成そば」。秋に収穫した長野県産のそばの実を、冬の間の1〜2カ月ほど雪の下で寝かせて春に取り出します。
熟成することでそばの甘みや香りが増した、極上の二八そばです。
普通、そばは収穫時期の秋が「新そば」ですが、雪蔵熟成そばは取り出した春が「新そば」になります。
またこの店には、10種類ものバリエーション豊富なそばつゆが!
定番はもちろん、大根おろし、とろろ、くるみ、ごま坦々、アサリトマトバジル、すだち、辛つけ豚ラー油、カレー南、鴨南ばんと変わり種も豊富。
この数は長野県でもここだけ。新感覚の10種類のそばつゆは単品からの注文もOK。
写真の「十種つゆセット」のそばは3人前なので、家族や友達とシェアしての食べ比べがおすすめです。
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■信州雪蔵熟成そば 音菜
住所:長野市南石堂町1422−1
電話:026‐217−2888
営業時間:11:00~14:00、16:30~20:30
休み:水曜