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横浜中華街 花植でごみの無い街に ハマロードに7団体認定

タウンニュース

花を植える徳永さん(左)と児童

横浜市内外から多くの観光客が訪れる横浜中華街の福建路に、清掃美化活動を行うハマロード・サポーターが誕生した。6月12日には認定された7団体が参加し、歩道の植樹帯に色とりどりの花植えを実施。地域一丸となり、ごみのない花が溢れる通りを目指していく。

ハマロード・サポーターに認定されたのは、山下町町内会、横浜中華街発展会協同組合、学校法人横濱中華學院、横浜中華芸術学校、横浜中華街福建通り会、中華街関帝廟通り会、(株)徳永ビルの7団体。花植え当日は、本牧ガーデンセンターが提供した計1200株を植えた。前日に校庭で予行演習をしたという横濱中華學院からは小学4年生44人が参加。杜文剣校長は「児童には様々な経験を積んで欲しい。街の一員として、こうした機会をいただいたことに感謝」と話した。

横浜中華街は以前から事業系ごみや未分別の家庭ごみなどが散乱しているごみ集積場所が問題になっていた。19年11月から20年3月にかけて、集積場所を段階的に廃止・分散し、きれいに維持管理できる体制に移行した。だが、福建路にあった数カ所の集積場所だけは近隣や利用者から理解が得られず、ごみの散乱が続いていた。

そこで資源循環局中事務所と山下町町内会は協力して、不法投棄のパトロールを実施。加賀町警察署や周辺企業も加えて地域との合意形成を図りながら、啓発や清掃活動を行った結果、23年7月末に最後の集積場所が廃止・分散となった。

「継続が大事」

横浜中華芸術学校の謝雪梅校長と講師のMAYAさんは、昨年6月頃から毎朝のように福建路を清掃してきた。そんな2人を後押ししたのが、福建路で最後まで残っていた集積場所前にある徳永ビルの徳永三朗代表だ。一向にごみが減らず、心が折れそうになっていた2人を応援。ごみのない状態を継続するため、地域や学校、団体の協力を得て、福建路に花を植える活動「華花(はなはな)プロジェクト」を立ち上げた。今回、同プロジェクトの関係団体が一緒にハマロードサポーターの登録した。徳永さんは「形になるには時間がかかったが、皆さんの理解と協力があってこそ。今後これを継続することが大事」と力を込めた。

昨年夏ごろの福建路

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