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『ぬいぐるみのようだった赤ちゃん豆柴犬』が、約10年後…思っていたのと違う『衝撃の現在』が20万再生「14キロww」「貫禄あって草」

わんちゃんホンポ

成長しすぎてしまった子犬の姿がInstagramアカウント「mamesukezaemon」に投稿されました。投稿は記事執筆時点で20万再生を突破、「14キロww」「貫禄あって草」「大物になったね!」と人気を集めています。

コロコロ可愛い豆柴の赤ちゃん

投稿主さんが紹介したのは、愛犬である『豆助座衛門』ちゃんについてのエピソードです。豆助座衛門ちゃんは豆柴の男の子。2014年、投稿主さんの新しい家族として迎え入れられました。

このころの豆助座衛門ちゃんは、コロコロと小さくてとっても可愛いわんこ♡きりりと男前な表情で仁王立ちする姿に、思わずキュンとしてしまいます。あまりにいじらしい豆助座衛門ちゃんのことを、投稿主さんはこれでもかとばかりに溺愛したそうです。そして、10年後…。

10年後の姿に爆笑と感嘆の声

コロコロと小さかった豆助座衛門ちゃんは、まさかの姿に成長していました。そもそも豆柴の体重は、平均5キロ程度とされます。それに対して、豆助座衛門ちゃんの体重はなんと14キロ!豆柴どころか、柴犬の平均体重9キロも優に超えるビッグサイズになっていたのです。

実際に、豆助座衛門ちゃんの後ろ姿は、子犬のころの華奢さが嘘のようにムッチムチ。きょろきょろと周囲を伺う動作もゆっくりで、全体から大物感が漂います…。

もちろん、愛らしい子犬時代と同じように、今でも家族のアイドルだという豆助座衛門ちゃん。家族のみんなから愛されすぎて、ちょっぴり成長しすぎてしまった豆助座衛門なのでした♡

この投稿に思わずホッコリした人は多い様子。「今も昔もかわちぃ」「可愛さはずっと変わらないね」「小さい頃から立ち姿が様になってる」などさまざまなコメントが寄せられました。

意外な一面がカワイイ♡

どっしりと構える姿が話題となった豆助座衛門ちゃんですが、別の日の投稿では意外な一面も紹介されていました。この日は小さな男の子が電車模型で遊んでいた模様。自動的に動くおもちゃの電車に、豆助座衛門ちゃんは興味津々だったといいます。

なんとか電車を捕まえようと苦戦する姿は、まるで猫のように機敏だったとか。普段は貫禄あふれる大御所でも、おもちゃの前では子犬時代の気分に戻ってしまうのかもしれませんね。

Instagramアカウント「mamesukezaemon」には、豆助座衛門ちゃんの微笑ましい日常の動画が投稿されています。癒しと笑顔をもらいたい方は、ぜひチェックしてくださいね。

写真・動画提供:Instagramアカウント「mamesukezaemon」さま(anicas)
執筆:小泉 あめ
編集:わんちゃんホンポニュース編集部
※本記事は投稿者さまの許可を得て掲載しております。

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