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【対談】ワタナベシンゴ(THE BOYS&GIRLS)×山本珠羽(UNFAIR RULE) 初の対バンを目前に控えた対談で見えた両者の共通点

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THE BOYS&GIRLS、UNFAIR RULE

2026年3月に迎える結成15周年へと向かう1年間に対して「ROAD TO 15th ANNIVERSARY」というタイトルを掲げたTHE BOYS&GIRLS。2026年3月1日(日)には、Zepp Sapporoでの初のワンマンライブを行うことも決定している。濃密な活動を重ねている中で展開している2マンライブシリーズ『FROM SAPPORO 2MAN』は、要注目の公演の連続だ。5月27日(火)・東京・八王子RIPSで開催される『THE BOYS&GIRLS × 八王子RIPS presents. “FROM SAPPORO 2MAN × Hachioji RIPS 27th Anniversary”』は、UNFAIR RULEとの対バンが実現。公演に先駆けてTHE BOYS&GIRLS ワタナベシンゴ(歌)とUNFAIR RULEの山本珠羽(Gt,Vo)に語り合ってもらった。

――両バンドの最初の接点は?

ワタナベ:僕らは対バンをしたことがなくて、話すのも今日が初めてですよね?

山本:そうですね。

ワタナベ:僕が対バンするバンドがUNFAIR RULEと対バンしていたりもしたので、話を聞くことはよくあったんですけど、対バンをする機会はなかったんですよね。でも、今年の5月に周年を迎えた八王子RIPSのイベントに店長のバンドウくんが誘ってくれて、“ボイガルとUNFAIR RULE、どうですか?”と。“めっちゃ最高なんだけど”と思いました。

山本:私も対バンするいろんなバンドから“ボイガルがめっちゃ良くて!”という話をよく聞いていましたし、フェスで観たこともありました。でも、一方的に知っているだけで、直接の接点はなかったんですよね。だから、バンドウさんから2マンを誘ってもらった時、めっちゃワクワクしました。

ワタナベ:バンドウくんは僕らのことを前からよくわかってくれているので、対バン相手としてUNFAIR RULEを提案してくれたのが嬉しかったんですよ。この2マンは、彼と八王子RIPSを介するからこそ成立するような感じもありますね。挨拶できそうな機会は、この前あったんですけど。

山本:そうでしたね。

ワタナベ:4月に札幌でサーキットイベントの『IMPACT!』があって、僕らはZepp Sapporoに出たんですけど、出演がキャンセルになったちゃくらの代わりにベッシーホールにも急遽出ることになったんです。僕らの次がUNFAIR RULEだったので、“5月の八王子の2マン、よろしくお願いしますという話ができるね”と、メンバーみんなで楽屋で話してたんです。でも、UNFAIR RULEが飛行機の遅延で到着が遅れて。

山本:3時間遅れてしまって。

ワタナベ:それであの時は結局会えなかったんです。

山本:私も、ボイガルの地元の札幌でお会いできるなと思っていたんです。ボイガルのライブも観たかったですし。

THE BOYS&GIRLS


僕にUNFAIR RULEの話をしてきたやつらに“それはそれはすばらしい日だったよ”って自慢したいですね。(ワタナベ)

――八王子RIPSのバンドウさんは、この2マンを企画した理由について何かおっしゃっていました?

山本:“絶対に合うと思うんだよね”と言ってました。

ワタナベ:嬉しいな。

山本:2マンを発表した時、お客さんもすごく喜んでくれているのを感じました。“これはやばい!”みたいな。お客さんにもそう思ってもらえるくらいの親和性があるんじゃないですかね。

ワタナベ:僕は周りのバンドから“またUNFAIR RULEの話をされたな”っていうのが、今までに何回もあったんです。“UNFAIR RULEと対バンしたことありますか?”、“まだなんだよ”、“そうなんですね”みたいな。そういうのが各地でたくさんあったので、“みんな、めっちゃUNFAIR RULEの話をするやん”と思ってて。

山本:(笑)。

ワタナベ:そうなると音源を聴くし、動画も観てました。ライブを生で観た時にどんなことを感じるのかをすごく楽しみにしています。いろんなバンドがUNFAIR RULEの話をしてきたことに対する答え合わせじゃないけど、“RIPSで何が起こるんだろう?”って。僕にUNFAIR RULEの話をしてきたやつらに“それはそれはすばらしい日だったよ”って自慢したいですね。

山本:一言一句、まったく同じことをお返ししたくて。私もいろんな人たちからボイガルの話をされてましたから。そこまで言われるから“どんなバンドなんだろう?”って思ったし、ハードルが上がってます(笑)。UNFAIR RULEに対してもハードルが上がってますよね。もちろん自信満々で行きますけど、“あそこまで言われてたけど、そんなでもなかった”とか言われないようにしないと。

ワタナベ:2マンっていいですよね。僕はワンマンよりも対バンがいる方が好き。対バン相手が多いほど、その日のストーリーがあるのは確かだと思うんです。でも、2マンだと対バンは1組だけだから、変な言い方にはなるけど、邪魔者がいないというか。“やってやらあ!”という気持ちがありつつも、楽屋には僕らと相手だけの空間があって、それはそれで楽しみたいんです。わかりやすく言うとメラメラしたもの、バチバチしたものが発生するのも2マンだと思うんですよね。

山本:3~4バンドが出る時の30分くらいのライブは、言い方は悪いかもしれないですけど、そのバンドの表面というか、わかりやすい部分だと思うんです。でも、長尺の時はそのバンドのことをちゃんと知れるんですよね。深いところまで知れるのが2マンの良さだと思います。だからボイガルとの最初の対バンが2マンなのが嬉しいです。今回の2マンについては、“楽屋から始まるな”というのも思っています。私はそんなに喋る方でもないんですけど、2マンともなると“喋んなきゃ”ってほんのちょっとだけ思う時があって(笑)。相手のことを知らなきゃと思うので、そこも2マンのいいところですね。

UNFAIR RULE


ステージに立てば何歳だろうが、男だろうが女だろうが関係ないので。対等に戦おうとしてくれてる人でよかったと思いました。(山本)

――山本さんは、20歳ですよね?

山本:そうです。

――若いバンドと対バンすることに関しては、ワタナベさんは何か感じていますか?

ワタナベ:僕は22歳でボイガルを始めたので、周りと較べると遅かったんです。自分が始めた時に珠羽ちゃんはまだ小さかったわけですけど、バンドを始めちゃったら、そういう年齢差みたいなことは関係ないです。2マンのMCでも“僕がボイガルを始めた時、彼女たちは5歳とかだったらしくて”ということは、間違いなく言わないと思います。今、こうして別々の場所で暮らしながらバンドをやっていて巡り合うのが何よりのことなので。バンドはまだ15周年を迎える直前だし、“何を成し遂げてきたのか?”と聞かれても偉そうに語れるものはまったくないんです。年齢が離れているのは事実だけど僕が見たことがないものをUNFAIR RULEは見てきているだろうし、そういうのを教えてほしいし、知りたい。そしてその分、僕が見てきたものもライブで感じてもらえたらなと。そんな感じです。

山本:今のお話を聞いて、“似てるな”って思っちゃいました。私は小学生の時からバンドをやってたんです。小1、小2の時にお兄ちゃんお姉ちゃんとバンドを組んでもらったので、私も15周年くらい。中学生の時にドラムとしてバンドをしていて、その時から遠征したり対バンしたりがあって、その頃に出会った人たちとUNFAIR RULEを始めてから再会したんですよね。“珠羽は高校生だから”みたいことを言わない人たちの方が好きな先輩が多かったです。私自身も“まだ高校生だし”とか年齢を盾にする考えがまったくなくて。ステージに立てば何歳だろうが、男だろうが女だろうが関係ないので。だから今のお話を聞いて、対等に戦おうとしてくれてる人でよかったと思いました。

ワタナベ:小学生の頃からバンドをやってたの?

山本:はい。

ワタナベ:お兄ちゃんお姉ちゃんたちに“珠羽も一緒にやろうぜ”って言われたの?

山本:保育園の時に鼓笛隊をしなくちゃいけなくて、その時に背が周りより高かった関係で足が届いたので、ドラムの担当になったんです。東日本大震災があった小1の時、高校生くらいまでのバンドや岡山の伝統の踊りとかを集めたチャリティフェスみたいなのをママがやったことがあって、その時に私はドラムで参加して。そこで仲良くなった高校生のお兄ちゃんお姉ちゃんとバンドをやらせてもらった感じだったんですよね。“いきものがかり叩きたいから一緒にやりたい”とか言って。

――今回の2マンは、ボイガルが来年に迎える15周年へ向けての動きの一つです。「ROAD TO 15th ANNIVERSARY」というタイトルを掲げて動き始めてからしばらく経った中で、心境の変化みたいなものは生まれていますか?

ワタナベ:始まってからまだ2ヶ月とかですけど、変わらずにあるのは、15周年のためにやっているわけではなく、今の瞬間瞬間を強いものにしながら重ねていって、気持ちよく15周年を迎えよう、1年を走りきろう、という感じのことです。もちろん15周年に向けてやってはいるんですけど、15周年のためにやっているものではなくて。いい意味で“15周年”を無視しているというか。今この瞬間を濃いものにしていきたい、一つひとつを色濃いものにしてそれを来年に連れて行きたい、ということに尽きますね。

山本:やっぱり似てるものを感じますね。今日のこの対談、シンゴさんが話した後に私は喋んなくていいやって思っちゃってます(笑)。

ワタナベ:それは絶対に違うよ(笑)。

山本:根本みたいなことは一緒なんだなと思いました。

THE BOYS&GIRLS

――共通項ということで今、ふと思ったのですが……2人ともバンドでの活動と並行して弾き語りでの活動も頻繁にやっていますよね。山本さんは6月に弾き語りのアルバム『20』をリリースするじゃないですか。

山本:はい。シンゴさんもそうなんだと思うんですけど、多分、お互いに歌が好きなんですね。私が弾き語りもする理由は、それです。

ワタナベ:“珠羽ちゃんの後に言うことないなあ”と僕も今思いました(笑)。これはかっこつけて言うわけではなくて、歌が好きなんですよ。バンドのライブがない時でも弾き語りのライブはできるからやってるんです。弾き語りでのライブのオファーを頂くこともありますし。

山本:私も誘われたら弾き語りで出ちゃうんですよ。好きな人に誘われたら出ますし、“好きなライブハウスで弾き語りができるのってめっちゃええやん!”、“歌えるやん、今日も”って。すぐに弾き語りでもライブに出ちゃうので、あほみたいなライブの数になっちゃったりするんですけど(笑)。

――山本さんの弾き語りのアルバム『20』には、UNFAIR RULEの曲も収録されるそうですね。

山本:はい。20歳になってから書いた5曲とUNFAIR RULEの曲が入ったアルバムです。

――ソロ用の曲とバンドでやる曲は、山本さんの中で何か違いはあるんですか?

山本:作った時に“この曲はバンドでしたくないなあ”というのが弾き語りの曲になります。1人で暗い所で歌いたくなる曲が『20』でも弾き語りの曲になりました。

ワタナベ:僕もこんなことを言うのはなんなんですけど……“この曲、バンドでやりたくなないなあ”ってなったら弾き語りの曲になる(笑)。バンドでやることがイメージできない曲をメンバーに聴かせることもあるんですけど、バンドでやるイメージができても1人で歌いたい曲もあって。その違いって上手く言語化できないんですけど。

――バンドの2マンでお互いに何か感じるものがあったら、今後、弾き語りでの2マンをやることもあり得るんじゃないですか?

山本:やりたいですね。

ワタナベ:弾き語り、一緒にやりたいなあ。

UNFAIR RULE

一番本音を出せて、しんどい時に“しんどかったんやな”ということを知るのもライブハウスです。当たり前の存在だし、あってくれないと困る。(山本)

――ボイガルとUNFAIR RULEの2マンに関しては、何か計画していることはありますか? 例えば一緒に何かを演奏するとか?

山本:初めての2マンだからこそ、お互いに何も干渉せずに対バンしたいですね。

ワタナベ:そういうのは前もって話すと寒くなっちゃうので。起こる時は起こるし、起こらない時は起きないという感じなのかなと。僕に関しては、そこを考えている余裕はないかも。この2マンはRIPSの周年でもあるので、僕のRIPSへの想いと、UNFAIR RULEのRIPSへの想いが大事。そしてRIPSの周年に「ROAD TO 15th ANNIVERSARY」を入れてくれたこと、UNFAIR RULEも出てくれることへの感謝を忘れずにやるだけなので。

――八王子RIPSに対する2人の想いも聞かせてください。

山本:私はまだ1回しか行ったことがなくて。だから今度はじっくりあのライブハウスのことを知りに行きたいと思っています。

ワタナベ:RIPSって、ザ・ライブハウスっていう感じがするんです。歴史があって、壁も楽屋もボロボロで……っていう胸が熱くなるライブハウス(笑)。札幌は閉店するライブハウスも出てきていて、そういう場所がだんだんと減ってきているんです。もちろん昔からのライブハウスもあるし、新しいライブハウスもあって、どこも最高なんですけど、RIPSに行くと“これこれ!”って思います。自分がバンドをやる前に行ってたライブハウスの空気を感じます。ちょっとどきどきするし、怖いし、ひりひりするけど、それも込みで“音楽の中にいる”っていう気持ちになれるのがRIPSです。

――山本さんは、ライブハウスという場所に対してどのような想いがありますか?

山本:私は小学生の頃からライブハウスに行ってましたから、自分にとって“当たり前”というような場所なのかなと。ライブハウスじゃないと息ができないというか。家でぼーっとする時間があると、“私、何してんだろうな?”って思うんですよ。そういう時間も本当だったらライブを観たり、ライブができたりした時間だったかもしれないので、本当の自分を見失ってしまうというか。一番本音を出せて、しんどい時に“しんどかったんやな”ということを知るのもライブハウスです。本当に悲しいのに家にいた時は出なかった涙が出たり、いつもだったら聴こえなかった歌詞が聴こえたりするんですよ。イヤホンで聴いた時は特に気にも留めなかった歌詞が聴こえてきたり。“私は涙が出るくらいしんどかったんだな”と感じたりもするので、自分を知れる場所です。だから存在しないということが考えられない。当たり前の存在だし、あってくれないと困るから、依存みたいな感じですかね。

ワタナベ:ライブハウスって変じゃないですか? 場所として変なんですよ。ショッピングモール、ゲームセンターとかとは違うし、多分、みんなが一つになることが絶対にない場所。それぞれの状況やテンションが違う中で音楽を聴きに来ていて、ある人はAメロで涙して、別の人はBメロで涙して、お互いにわかり合えないんです。それなのに“1人じゃない”という気持ちにもなれるし、“1人にしてくれてるな”という気持ちになったりもする。そういうことがあるから、まじで変な場所だと思います。

山本:そうですね。

ワタナベ:自分もライブハウスが大好きだし、ずっと好きでいたいし、ライブハウスが好きな人たちと一緒に音楽をやったり、笑ったり泣いたり怒ったりしたいなあと思っています。だから、今の珠羽ちゃんの言葉を聞けてよかった。珠羽ちゃんのライブハウスの歴史の中で、僕との日も1ページになるのかと思うと嬉しいです。

――ボイガルの「ROAD TO 15th ANNIVERSARY」は、今後さらに展開していきますが、最近発表になったことだと、『RISING SUN ROCK FESTIVAL 2025 in EZO』への出演がファンの中で盛り上がっていますね。

ワタナベ:『ライジング』に出るのは初めてです。3年前に代打で弾き語りで出たことはあったんですけど、バンドでは出たことがなかったんですよ。

――2マンのシリーズ『FROM SAPPORO 2MAN』の予定も次々と発表されています。

ワタナベ:この2マンを軸に、いろいろ仕掛けていけたらなと思っています。SMASH EASTと『FROM SAPPORO 2MAN』のコラボで6月13日に帯広 studio RESTでTHE FOREVER YOUNGとやるのも決まっていますし、9月1日に近松札幌でザ50回転ズとやります。

THE BOYS&GIRLS


“もう1回ライブ観たい”となってもらいたい。でも、それはこっちの力次第なので、1本1本のライブをしっかりやります。(ワタナベ)

――来年の3月1日は、Zepp Sapporoでのワンマンライブですね。

ワタナベ:はい。“やるっきゃない”という気持ちです。いろんな人に“札幌にTHE BOYS&GIRLがいますよ”と、存在を示していくしかないですよね。『FROM SAPPORO 2MAN』を柱の一つとしながら、“今日のライブ、観れてよかったなあ”、“来てよかった”と思ってもらえること積み重ねていくしかないと思っています。2マンの後に来てくれるのがZepp Sapporoじゃなくてもいいんです。“もう1回ライブ観たい”となってもらいたいので。そういうことが積み重なっていく中で“Zepp Sapporoも観たいな”となれば、もちろん嬉しいです。でも、それはこっちの力次第なので、1本1本のライブをしっかりやります。

山本:今回の2マンでUNFAIR RULEのことを知って、その後のライブに来てくれたら、私もすごく嬉しいです。そういえば……“Zepp Sapporoやります”みたいなグッズのTシャツってありますよね?

ワタナベ:あるある。

山本:『IMPACT!』の時、炙りなタウンのタイミングくらいに会場に着いたんですけど、ライブを観てたらそのTシャツを着てる人が何人かいて、めちゃくちゃ優しかったんですよ。“来てくれてありがとう”ってずっと言ってくれて、“ボイガルもめちゃくちゃ優しいんだな”、“「ボイガルの優しさに救われてるから、このお客さんたちも優しいんだな”と感じたことを今思い出しました。

ワタナベ:嬉しい。“来年の3月にZepp Sapporoでやりますよ”っていうプロモーションになるTシャツを今売ってるんです(笑)。

山本:あのTシャツを着てるお客さんの後ろ姿がめっちゃ良かったです。

――そろそろ対談を終了しますが、最後に何か話しておきたいことは?

ワタナベ:ないです。

山本:私もないです。ライブハウスで喋れたら、それが一番ですね。

ワタナベ:うん。あとはライブですね。ライブハウスで何かが生まれるんだと思います。今日話して、それが楽しみになりました。

山本:ここで何か言うと、それに向かってライブをしちゃいそうというか、それが答えになっちゃいそう。ライブやバンドに対する考え方が思っていた以上に似ていたので、2マンも心配ない……心配ないは違うなあ。ライブをやってみてから改めて会話をしたいなと、いろいろお話をして思いました。

取材・文=田中大

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