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大分市高城に餃子や冷麺を販売する自販機がありました

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LOG OITAではおなじみの自動販売機を紹介するシリーズ。
今まで漬物・ダイエット食・スイーツなど、様々な種類の自動販売機を紹介してきました。

今回は、大分市高城で餃子や冷麺を販売する自動販売機を発見したのでご紹介します。
自販機がある場所は、大分市高城南町にある「生餃子専門店 日々ぎょうざ」の製造直売無人店舗横

↓JR高城駅/イオン高城ショッピングセンター方向

↓JR鶴崎駅方面

「生餃子専門店 日々ぎょうざ」は、九州の素材を使い毎日包みたての生餃子を販売する餃子専門店です。

餃子は、大分県産ブランド豚「米の恵み」を使用し、もちもちとした食感と口溶け、ほどよい甘味が特徴です。

店舗横には2台の自動販売機が設置されています。

カラフルな絵が描かれた自動販売機では「生餃子専門店 日々ぎょうざ」の冷凍餃子が販売されています。

一番人気は、国産肉100%&国産野菜100%使用の"一博多一口ぎょうざ"「将軍ぎょうざ(20個入り500円)」

その他にも肉々しい「肉餃子(500円)」や、期間限定商品・さわやかな大葉たっぷり「しそぎょうざ(600円)」が販売されていました。

また、もう一台の自動販売機にも「海老ぎょうざ(600円)」「辛子高菜ぎょうざ(500円)」が並んでいます。

そして、餃子の他には「冷麺」も販売されています。
こちらの商品は、1983年に創業した大分県冷麺の老舗「冷麺・温麺 芳華(ほうか)」のものです。

また、その下方にドカ盛り系ラーメン専門店「太一商店」の「おろしまぜそば(800円)」や発酵工房樽味屋(たるみや)の「鶏ちょ手羽(1000円)」も販売されています。
「鶏ちょ手羽」は、大分県ではこの場所だけでしか直接購入できないのだそうです。

みなさんも、「生餃子専門店 日々ぎょうざ」と自販機で、是非美味しい餃子や冷麺などを楽しんでみてくださいね。

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