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食べ終わった「米袋」捨てたら損!リビングで大活躍する“意外な使いかた”

saita

食べ終わった「米袋」捨てたら損!リビングで大活躍する“意外な使いかた”

食べ終わった「紙の米袋」、そのまますぐに捨てていませんか? この米袋はじょうぶな収納袋で、中にもしっかりモノが入る大きさです。この袋は、じつはリビングで快適に過ごすために使えるんだそう。使い勝手もよく、見た目もかわいい袋として使えるそうなので、実際に試してみました。

開け口の広い米袋でリビングをスッキリ片づけよう

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自宅のリビングに部屋着やブランケットが散らかっていませんか? 脱ぎっぱなしの部屋着や使わないブランケットは、リビングで散らかりがち。なにか収納できるモノがあれば便利です。そんなときに役に立つのが、紙の米袋なんです。米袋は開け口が広いので、取り出しやすい収納グッズになります。さっそく、試してみました。

食べ終わった紙の「米袋」活用方法

用意するモノ

・紙の米袋(米袋30kg用)

・リメイクシート(デニム調)

・クラフトポスター

今回はクラフトポスターやリメイクシートを使いましたが、英字ペーパーなど好みのデザインのモノを使ってください。米が30kg入る米袋を使っていますが、サイズが違うものでも代用できる活用方法です。

活用方法

1.米袋の開け口部分を、上からクルクルと2~3回ほど外側に折り曲げます。形を整えて、開け口を広げます。

2.米袋の形を整えて、表に書いてある文字の上に、リメイクシートやクラフトポスターなどを貼りつけます。

好みのデザインになるように、リメイクシートやクラフトポスターなどを貼りつけてください。

リビングで散らかりがちな部屋着やブランケットなどを、米袋に入れて使います。

実際に使ってみると、開け口部分が広いので、ブランケットも出し入れがしやすく使い勝手が抜群です。

簡単にリメイクできる

米袋に100均で購入できるリメイクシートやクラフトポスターなどを貼りつけるだけで、使いやすい収納グッズができます。大きい米袋なので、ブランケットや部屋着がたっぷりと入ります。簡単にリメイクできるので、ぜひ試してみてください。

ayako/ライター

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