愛知・名古屋に初出店のメーカー10社も登場 日本最大級の“文具の祭典”『文具女子博 pop-up in 名古屋2025』開催が決定
『文具女子博 pop-up in 名古屋2025』が7月31日(木)から8月3日(日)までの4日間、愛知県名古屋市の名鉄百貨店本店・本館7階催場で開催されることがわかった。
日本最大級の“文具の祭典”こと『文具女子博』は、老舗の文具メーカーや気鋭の新しいメーカー、オリジナル商品が充実した文具店などが一堂に会する文具の即売イベント。来場者は直接文具を見て、触れて、その場でお気に入りのアイテムを購入できる。
昨年2024年には、3年ぶりとなる愛知・名古屋で『文具女子博 pop-up in 名古屋2024』が開催され、入場チケットは開幕を待たずに完売。さらなる開催の要望を受け、再び名古屋でのポップアップが決定したとのこと。今回は、「どきどき!ネオ文具シティ」をテーマに、全39社の出店を予定。開催テーマに合わせた出店メーカーの限定商品や、メインビジュアルをあしらったオリジナルグッズも多数並ぶという。
また、『文具女子博 pop-up in 名古屋』初出店のメーカー10社が登場予定。地元・愛知県で60年以上続くパッケージメーカーの文具ブランド「紙季彩々 -shikisaisai-」の「飛び出すしかけの付箋」など、様々なアイテムがラインナップされるとのこと。
そのほか、「マスキングテープくじ&ビュッフェ」や「来場記念スタンプ」などのおなじみのイベントや、「ネオPin’sコレクション」などの人気企画も実施。詳細は、『文具女子博』公式サイトを確認しよう。
『文具女子博 pop-up in 名古屋2025』入場は各日ブロックごとの入替制で、各回定員に達し次第チケット販売が終了する。前売入場チケットは、イープラスにて5月3日(土)10時より販売がスタートする。