【続報】2月15日に新潟県糸魚川市内で伐採作業中に死亡した男性の死因が判明
2月15日に新潟県糸魚川市内で伐採作業中に死亡した男性の死因が判明
2月15日11時頃、新潟県糸魚川市大字大洞で木の伐採作業にあたっていた70歳代男性が木の下敷きになり、死亡する事故が発生した。
その後の調べで、70歳代男性の死因は、失血死と判明した。
【倒れた木の下敷きに】新潟県糸魚川市で70代男性が死亡する作業事故、地域住民で木の伐採中に (2025年2月15日)
警察によると、70歳代男性は木を根元から切り倒そうとした際、自身の方向に木が倒れて下敷きとなり、男性の右足から出血したという。
詳細な事故原因などは現在捜査中。