上原さくら、室内で知らぬ間になりかけていた熱中症「熱を測ったら37.5℃」
タレントの上原さくらが28日に自身のアメブロを更新。室内で知らぬ間になりかけていた熱中症のような症状について明かした。
この日、上原は「お昼過ぎ、結構酷めの頭痛だった」と明かし「身体がなんか熱い感じがしてきて おかしいな、風邪を引いたのかな、それにしては風邪症状ひとつもないけどなと思いつつ、熱を測ったら37.5°C」と体調の変化を説明。「ふと寝室の温度計を見たら29℃だった」といい「これまで29℃の寝室でも平気で寝ていられたんだけど、なんか今日はピンときて、珍しく寝室のエアコンをつけた」と明かした。
続けて「1時間ほどで、体のダルさと熱感がなくなって36.9°Cに下がりました」と回復したことを報告し「これって知らぬ間に室内熱中症になりかけてたって事なのかな」とコメント。普段の自身について「私が平気で過ごしている室温に誰かが来ると 部屋こんな暑くて大丈夫!?と聞かれる」そうで「涼しいのが苦手なんだと答えてきたんだけどさ。この体質、歳をとるとちょっと危ないのかも」と心配な様子でつづった。
その後「パンにはコストコで買ったクロテッドクリームといちごジャム」「バターみたいに使ってます」と食事のメニューを紹介し「去年亡くなった私の親友が、自由が丘でアフタヌーンティーをした時に『クロテッドクリーム』の存在を教えてくれました」と告白。「それ以降クロテッドクリームを見るとその親友を思い出す」と述べ「もう会えないことはとても寂しいんだけど、心の中で生き続けてくれてるんだなと」と心境を明かした。
最後に「こんな時間になっちゃった 頭痛かったからご飯食べてないしまだお風呂も入ってない」と焦った様子でコメント。「明日は今日よりもっと元気になってますように」といい「もういい加減、普通に歩きたいよ」「前傾姿勢で腰痛悪化中」と現状を報告し、ブログを締めくくった。